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2011年2月19日 (土)

原付の思い出

バイクに乗るようになると、やはり思い出すのは原付バイクだろうか。もう、かなり昔だけど、いろいろ思い出して、クスっと笑ってしまうこともある。

Tact

原付バイクを初めて目の前で見たのは、中学生ぐらいの時だったろうか。父親が会社で購入した原付バイクに乗って帰ってきたのが始まりだった。その原付は、ホンダ・タクトだったと思う。いわゆるファミリーバイクの先駆けであり、ずいぶん小さかったような気もする。父親が乗り方を教えてくれて、裏路地を少し走ったりしたっけ。よく覚えてないが、当時はヘルメット着用義務は無かったんじゃないかな。父親もノーヘルで乗ってたような気がするし。

この時に気づいたことがあった。

「バイクのアクセルがグリップをひねること」というのを初めて知ったのだ。仮面ライダーがグリップをひねることで、「ぶぉん!」とやってた事が初めて理解できた一瞬だった。なんか妙に納得したことだけ覚えている。

その後、高校生になった。高校生ともなればバイク免許を取れる年齢になったわけだが、高一の頃には特にバイクに興味があるわけでもなかったな。しかし、高二になって環境が大きく変わった。自分の周りで免許保持者が急増したのだ。ついでにバイク保持者も急増。今では高校生でのバイク免許やバイク保持は結構ウルサイが、当時はそんなものも無くて、案外、自由だった。それもあってか、バイクにのる友人が格段に増えたのだ。名目では禁止されてるバイク通学も、平気でやってる連中もいたし。下校時や遊びに行ったりするときには、バイクの連中がゾロソロいるようになってきたっけ。

Mbx

そうなると自分も俄然、バイクに興味が沸いてくるというもの。元々乗り物が好きだったわけで、とたんに原付免許が欲しくなった。バイクを買うとかはおいておいて、とりあえず免許が欲しかったな。自動二輪の教習に行く金はとても無かったので、普通に原付免許を取ることにした。なけなしの小遣いを使って、「免許取得の本」を購入し、日々、勉強したっけ。学校の勉強は試験前しかしなかったのに。

そのかいあってか、高校二年の冬頃だったろうか。免許の試験は無事に合格して、晴れて免許を取ることができたっけ。

その後、友人のバイクを借りたりして、ぞろぞろ乗り回していたと思う。そのまま、友人から2~3万でおんぼろバイクを購入し、それをけっこう乗り回した覚えがある。

でも原付で走るというのは、思った程の距離は走れないしね。それでも、よく乗った。ちょっとした買い物、通学なんかもガンガン走ったっけ。ツーリングも少し行ったと思う。覚えてるのは湘南海岸に海水浴がてらに行ったりしたし、奥多摩湖にひっそりとソロで行ったような気もする。

いまだったら、奥多摩ぐらいさっと行けてしまうが、当時は青梅街道をひた走って行った。ナビなんて無いので、東京都内のロードマップを購入し、それを見ながら走り回った。

そんなこんなで高校時代は結構原付バイクに乗ったモノだが、それも大学生になると幾分冷めてしまって、駅までのバイク、お買い物バイクになってしまったかな。もともと、おんぼろバイクだったので長距離を走るのは不安だったし。それでも結構走ったものだったな。

ただ、車の免許が取れてしまってからは、興味はすっかり車にうつってしまって、バイクは全く乗らなくなった。車の方が多人数が乗れるし、暖かいし、快適だし音楽も聞けるしね。友人もすっかりクルマ派だらけになってしまったしね。バイクに乗ってる友人もいたけど、あまり興味はわかなかったな。

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