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2010年9月 1日 (水)

二輪免許のノウハウ:スラローム

スラロームは、4.5m間隔で立てられたパイロンを左右にバイクを振りながら通過する。平均台や急制動と違って極端に失敗する可能性が少ないので、苦手項目にあげる人は少ないのかな。自分も苦手という程ではなかった。ただ、制限時間があるので慣れないと条件クリアが難しい。


スラロームのポイントを絞って表現すれば、
 1)後輪ブレーキ
 2)体を起こしバイクを倒す(リーンアウト)
 3)アクセルオン
 4)目線は遠方へ
あたりだろうか。


スラロームの走り方を教習所で習ったときの方法は、
 ・斜め進入
 ・ギアは2速で
 ・クラッチは使わない
 ・前ブレーキは使わない。
 ・ブレーキは後輪で。
 ・腕の力を抜いて
 ・曲がりきったらアクセルオン
かな。


この中で曲がりきったときのアクセルオンにすごく違和感があった。というか何が正解か?というのがちょっとわからなかったのだ。インストラクターが言ってる意味はわかる。

 スラロームで曲がってバイクが次のパイロンとの直線上
 に入ったあたりで、アクセルオンしてバイクを起こす

という事らしいが、このアクセルオンをするタイミングはともかく、アクセル量とあげるスピードがイマイチわからなくて、急激過ぎるアクセルになっていた。

つまり、
 「ブオン!」
となってしまい、コーナリングがどうしてもぎくしゃくしてしまうのだ。

このあたりを何とかできたのは、リアブレーキの踏みっぱなしだ。もう、スラローム中は、軽くリアブレーキをかけたまんまにしておくのだ。このおかげで、アクセルオンでもあまりスピードが上がり過ぎずタイミングをつかみやすくなる。また、アクセルオンをするスピードも調節しやすい。慣れてくればリアブレーキの加減を絶えず調節しながらスラロームを走る事ができた。

自分が色々やってわかったスラロームのコツはこんな感じだ。

1)ギアは早めに2速にしておく。
2)進入時は少し早めの速度で斜め進入
3)バイクを傾けるが体は残す感じ
4)リアブレーキを軽く使い続ける
  もう引きづりながら走る
5)手の力をぬいてバイクを傾けると自然に
  ハンドルが曲がる感じ
6)バイクを起こす時のアクセルはゆっくり少し開ける

特にアクセルオンの感じだが、言うなれば、
 「じわ~」
っとアクセルオンをする感じだろうか。慣れてくると、アクセルオンと加速+バイクが起きるのが一致することがわかると思う。

これで、普通二輪で7秒台、大型で6秒台で走れたんじゃないかな。


☆普通二輪と大型二輪の違い
スラロームの条件は、普通二輪が7秒台(8秒以内)、大型二輪が6秒台(7秒以下)で、大型の方が1秒厳しい。1秒なんてたいしたことない時間ではあるが、1秒の壁は結構ある。スラロームがうまい人は6秒以下で通過してしまう人もいるようだが、自分の場合はそんな事はなかったかな。スラロームは、7秒以下とはイイながら、7.2秒でも7.8秒でも減点5なのは変わらない(大型の場合)。
でも、7.2秒はきつくても、7.8秒ならかなりゆっくり走る事ができるだろう。無理に条件以下をねらう必要はなく、+1秒以内ぐらいで通過しても検定には合格可能なのだ。そのぐらいで望んだ方がよい結果が得られると思う。

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