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2010年9月の17件の記事

2010年9月27日 (月)

バイク選び

自動二輪の免許を取る前にバイク購入をボヤッと考えていたのは、
 「買うなら250cc」
だったな。

別に深い意味は無い。ただ何となく。大きいのは扱いづらそうだし値段も張る。初心者は素直に250ccでいいのでは?と思っていた。

いろんなメーカーのウェブサイトを閲覧して、
 NINJA250
に目を付けていた。値段もまぁまぁ、サイズも手頃、見た目はフルカウルでなんかかっこよく、ちょっとそそられたというのが本音だ。

でも、「バイク試乗記事」で書いた通り、その期待は崩れてしまった。250ccは確かに軽量で扱いやすいが、
 「物足りない」
というのが一番大きい。普通二輪教習~大型二輪教習というステップで受講しているので、400~750ccを乗り継いでしまってるので、非力感は否めない。また、思った以上に安っぽかったというのもある。

そうなると、次に考えるのは、やはり400ccだろう。教習車で慣れたCB400は、当然だが筆頭候補になる。ただ、対抗馬も欲しいので、いろいろ物色してみたが、日本で400ccとうのは意外に選択肢が少ない。

KAWASAKIなら、出たばかりだがNINJA400、スズキならGSR400など、各メーカーで1~2台ぐらいか。実車を見たりもしたが、この中ならCB400が一番安心感もあるし、高級感もある。使いやすさという意味も含めてCB400がベストチョイスになったと思う。

じゃ、大型はどうか?せっかく免許も取ったことだし、大型二輪を選択するという手もあった。カタログレベルでは、CBR600RRやCB1300なども取り寄せてながめてみた。レンタルバイクも借りて乗ってみたりもした。

大型なら「逆輸入」も選択肢だ。バイク乗りの友人からは、「全然問題ないよ」と言われたが、どうにも抵抗があった。購入先の問題、日常整備の問題など。後、逆輸入は総じてパワーが大きいが、「果たして自分で扱いきれるのか?」という事も気になった。

あと、置場所の問題もあった。私はマンション住まいである。一応、バイク置き場はある。管理人さんに相談したら、「ココにおいていいよ」という場所も決めてくれたが、ちょい狭い。原付なら楽勝だが、大型バイクはちょっときついかも。

それらを含めて考えてみて、結論としては、
 「400ccでいいかな?」
だった。

理由としては、
 1)やはり初心者
 2)事故を起こさないためには、まず慣れること
 3)でも250ccでは物足りない
 4)置き場所が狭い。
 5)色は青がいい
だろうね。

ちなみにバイクはカラーの選択肢ってあまりない。だいたい、1車種につき、2色ぐらいだろう。流行もあるので、年式によって色が変わるケースも多い。私は青が好きなんだけど、青をラインナップしているバイクって、CB400以外は皆無かもね。

そういう意味では、CB400のカラーは豊富だ。限定モデルも含めて8色もあるのは、唯一だろうね。

そんなわけで、CB400に決定した次第。バイクの購入を意識してから、ここに至るまで実は一ヶ月ぐらいかかってる。まぁ、ゆっくりじっくり考えたんじゃないかな。もちろん予算もあるわけだが、バイクってもっと安いモンだと思っていた。新車でも車体が50万前後で、諸費用込みで60万前後で買えると思っていたが、実際は全然高かったかな。

2010年9月26日 (日)

祝☆バイク購入しました

買うべきか、どうしようか?を散々悩んだのですが、やっぱり買うことにしました。やっぱりバイクの運転が思った以上に楽しかったのが、大きな要因です。そして、決め手は決算値引きでした。車購入ではお馴染みの決算値引きですが、バイクでもあるようです。標準は10%値引きですが、今なら+XXをさらに上乗せということでした。おかで盗難保険分ぐらいはおまけが付いた格好です。

購入したのはこれです。CB400SUPER BOLDO'Rですね。

Cb400sb_blue

色はレガシィのWRブルーに何となく似ているブルーメタリックです。この色が合ったことも、この車種にした一つの要因はあります。

大型免許を取ったのだから大型にしようか?とも思ったのですが、自分にはまだ荷が重いと思ったのと、まだまだ初心者なので扱いやすいバイクが良いと思ったところです。このバイクはレンタルで借りて試乗は十分だったし、元々扱いやすさでは定評がありますしね。

ちなみに納期ですが、メーカー在庫があるのであっというまに来そうです。車みたいな車庫証明とかも無いので、車体が来てしまえば登録は1日あれば十分で、頼んだ用品もすぐに付くそうです。

同時に頼んだオプションは、
 ・エンジンガード(絶対コケそうだから)
 ・ホンダ純正バイクナビ(やはり必須)
 ・アラームキット(マンション住まいは必須)
 ・ETC(必須ですね)
 ・センタースタンド(整備に便利)
ですかね。

さぁって、こうなるといろいろな用品を買い集めないと。まずはウェアやプロテクターなどの安全装備から調達したいと思います。

2010年9月25日 (土)

レガシィ1年点検を受ける

たまにはレガシィの話題でも。

購入してから丁度丸4年となった我がレガシィだ。丁度点検のお知らせが来たので、久しぶりにディーラに行ってみた。少しご無沙汰であり、確か半年点検以来だったかもしれない。

点検パックに入っているので特別な整備が無ければ点検は無料である。この半年はあまり車に乗ってないこともあるので、基本的な点検をお願いした。

Sdsc05341

待ってる間は、丁度展示してあるインプレッサSTIセダンを色々ながめてみた。見た感じとしては、

 ・思ったより大きく見える
 ・室内は、わりと広い。
 ・後部座席もわりとゆとりあり
 ・質感は、イマイチだが及第点
 ・トランクはまぁまぁ
 ・シフトはかっちり感あり

ってところだろうか。思ったよりいい。やはりインプレッサはセダンがいいねぇ。

また、これまた久しぶりの担当営業マンくんとおしゃべり。最近の動向や、インプレッサが来年フルモデルチェンジするかも、とか、フォレスターがビッグマイナーかも、とか、レガシィが少し変わる噂があるとか、いろいろ聞いた。

また、
 「インプレッサSTIはもう買えなくなるかも。最後に一つどうです?」
なんて勧められてしまった。

レガシィがちょっとアレ?なんで今のインプレッサセダンは悪くない選択だ。こんな車は絶滅危惧種とも呼べるし、乗るなら今しかないかも、なんて思ったりする。カタログスペックだと、燃費が10.4だもんねぇ。せめて12.0ぐらいは欲しいよね。

あと5年もしたら、世の中はエコカーだらけであり、10年もしたらEVが十分実用化されているだろうから、インプレッサみたいな走りを楽しむ車は本当に今しかないかもね。

などと、営業マンくんの口車にうまく乗せられそうになってしまった。

さて肝心の点検だが特に異常はなし。
 ・オイル+フィルター交換
 ・ブレーキパッドは前後共に8mm残っており問題なし
 ・バッテリーの電圧が若干低下ぎみ。
とのことだ。

さすがに丸4年なのでバッテリーはそろそろ限界か。今年の冬前には交換した方がよいかもね。

ブレーキパッドはかなり残っている。このパッドですでに4万キロぐらい走行しているが、半分以上残っているので、エンジンブレーキなどをよく使ってブレーキに負担をかけない運転をしているということかな。

たまにはレガシィもかまってあげないと。でも、乗ってることは乗ってるんだけど。

2010年9月23日 (木)

バイクとナビ

レンタルバイクを何回か借りて走ってはみたが、その際に一番困ったのは、
 「地図と現在地」
だった。どこへ行くかを確認する、現在地を知る、道路を選択するなどのためには、地図の利用は必須なわけだが、久しく地図を見る行為をしていなかったので、見方を忘れていました。

思えば、車ではカーナビに頼りっきりであり、すでに15~6年のナビ歴だ。その間、ほとんど紙の地図は見ていない。一応地図は持っているが、目的地が明確なら後は全部ナビ任せでよくて、地図を見る必要は全然なかったわけだ。

ところが、バイクになってみると、その恩恵にあやかれないときた。

なので、レンタルバイクでのツーリングでは、
 1)道がある程度わかってる所だけ行く
 2)道は、国道139号などの大通りだけ
 3)位置の確認には携帯電話のグーグルマップで。
としていた。箱根によく行くのは、道がわかってるから。また、レンタルバイクはレンタル時間の制約があるので、道に迷って帰れなくなるとヤバイのもある。

調べてみると、バイクのナビというのも結構出ているようであり、選択肢は多い。ただ、カーナビのように家電メーカーが出しているわけじゃなく、ナビ専用メーカーなどが多いようだ。もちろん車用を流用するケースもあるらしい。

Hondanabi

車と違って設置スペースの制限が厳しいのと、降雨に対する防水も必要だしナビとしての条件は厳しいかな。また、カーナビは車速センサーやジャイロセンサーなどGPS以外のセンサーが発達しており、トンネル内でも移動を把握できるが、バイク用はGPSだけだから位置の正確性には少し乏しいようだ。でも最近のGPSは昔(90年頃)と違って正確になってるから、無いのに比べれば遙かに便利だと思う。

ナビがあれば、ツーリングの幅も広がるし、なんと言っても安心感が高い。バイクを買うときはナビも必須だなと思ったりする。

2010年9月22日 (水)

車とバイク

車に乗る前は、ずっと原付バイクに乗っていた。ただ、もうボロボロのバイクでよく走ってるなぁ、と言われるぐらいのものだ。調子はイマイチだが何とか走っていた。通学で駅までの足としても、よく使ってたけど。

車に乗るようになると、バイクは一切乗らなくなった。なんか乗る気がしないという感じだろうか。ちょっとした距離でも車を使うようになりバイクはお蔵入りになってしまい、1年後ぐらいに処分しちゃったと思う。

なんでだろうか?

それは車の方が遙かに快適だから。当時は免許を取ったばかりで車の運転が楽しくてしょうがないというのもある。

車の方が大勢乗れるし、寒くないし、暑くないし、音楽は聴けるし、疲れにくいし、安心感もあるし、いいことずくめだろう。

それでもココにきてバイクの運転が楽しいと思うようになった。その理由は、「操る喜び」ではないだろうか。

車はすっかり快適な乗り物になってしまった。それはとてもいいことなんだが、操る喜びというのは、影を潜めてしまったと思う。それでも自分はMT車に乗ることで操る喜びを味わってきたのだけどね。

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バイクというのは、技術ははるかに発展しても、その操作系は20年前となんら変わっていない。クラッチがりギアがあり、アクセルがある。左右に傾けたりバランスを取ったりと実に運転者に求める技術要素が高い。

教習所で自動二輪の教習を受けてるときに、
 「あぁ、なんでこんなにも運転が楽しいのだ!?」
と思うようになってしまった。

その代わりバイクは過酷である。長時間運転すれば体は痛くなるし、雨が降ればズブ濡れになるし、暑いし、寒いし、まさに車と真逆の存在だろう。

それでもバイクを運転したくなるのは、「操る喜び」だろうね。運転する行為自体が楽しくてしょうがないというところだ。それに条件が過酷なのも逆にやりがいがあるというものだろう。ただし、寒いのはどうかなぁ・・・。


2010年9月21日 (火)

GOLD WINGに遭遇

先日の箱根へ行ったときに居合わせたゴールドウィングだ。渋滞している東名高速を器用にすり抜けながらガンガン走ってました。

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でかいなぁ。ここまで来るともはやバイクというより車の世界だ。シートもソファーなみ?
あのパトライトは何に使うのだろうか? なんて思ったり。

丁度、発進する時だったのだが、バックギアでシュルシュル下がってるいるところを目撃できた。なんでもセルモーターでバックするんだとか。

2010年9月20日 (月)

CBR600RRに乗る

大型自動二輪免許で乗れるバイクは数多くあるが、その中でもSS(スーパースポーツ)というジャンルは憧れであり、一度は乗ってみたいと思っていたバイクだ。

その中でもCBRはすごく魅力的なスタイリングをしている。ホントはCBR1000RRに乗ってみたいと思ったのだが、
 「いきなりリッターバイクは荷が重いかも?」
と思って、弟分であるCBR600RRをレンタルしてみることにした。評価記事をいくつか読んだが、CBR600RRは、SSとしてはハンドル位置も少し高めであり、取っ付きやすいということも選んだ理由だ。

 

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第一印象は、
 「やっぱ、カッコイイ」
というところかな。600ccとは思えないコンパクトなスタイルだが、内に秘めた潜在能力の高さを感じさせるそのスタイリングは、一目惚れしてしまう。その反面、走るという事以外はあまり期待出来なさそうだ。

説明を受けたが、収納はタンデムシートの下にわずかにある。レンタルしたバイクはココにETC本体が設置されており、ほかには車検証しか入らない。ヘルメットホルダーも無い。まさに硬派。走るためのバイクだろうか。

 

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レンタルで借り受けてから、まず最初に押してみた。
 「軽い!」の一言。
カタログスペック的にも十分に軽いのだが、ホントに大型か?と思えるぐらいの軽さだ。押した感じは250ccだもんね。

その後、初めて跨がってみたが、ちょっと左にコケそうになった。何とかこらえたけど、危ない危ない。いきなり立ちゴケというワケにも行かないしね。

足つきは身長173cmの私では、両足の場合はカカトがわずかに浮く程度。特に怖くはない。シートは堅めでやはり長時間の運転はちょっとつらいか?と思ったり。

エンジンをかける。エンジン音は並列4気筒ということでCB400などで良く聞く電気モーターのような音だ。この音、好きなんだよね。ただ、排気音は後方から聞こえる。マフラーがリアフェンダーの所にあるからだろうけど。

 

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さて走り出した。まずは、様子見だ。ところが、走り出した瞬間、真っ先に思ったのは

 「こんなバイクを借りて、後悔!!」

だった。

ホントに後悔した。こんなバイクを8時間も乗り続けるのは苦痛かもしれないと。

今までに経験したことのない極端な前傾姿勢。頭がバイクの先頭にせり出す感覚。ハンドルを持つ手に上半身の体重がかかり、腕にかかる負担が大きい。この前傾姿勢のまま走り続けると、肩コリにも心配だ。また、腕もいつまでもつか?なんてことが頭の中を駆け巡った。ちょっとブレーキをかけると、そのまま前に体が滑る。そのまま前に放り出されそうな感じもあり、ちょっと恐怖感を覚える。

そうは言っても、借りてしまったものは仕方ないので、このまま箱根に向かうことにする。三連休なので、道路も混んでる事が予想される。東名は避けて第三京浜+横浜新道+保土ヶ谷バイパスで移動し、東名の横浜ICから入ることにした。



高速に入ってからバイクの性能を確認してみる。ぐっとアクセルをひねると、もう失神しそうになるぐらいの加速感を得られる。もう、ほんとに怖いぐらい。国内仕様は性能をワザと抑えてあると評価記事に書いてあったが、
 「十分じゃないの!?」
と思えるぐらいだ。途中、加速感にホントにいっちゃいそうになって、アワててアクセルを戻して自分を取り戻した。


加速がすごい反面、シフトショックがけっこう来る。それもミッションじゃなくて、後輪の方から。クラッチのつなぎ方がヘタということもあるけれど、シフトアップ/ダウンの両方でもけっこうショックが大きいのが気になった。

 

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また、バイクの振動がすごい。なんかビリビリ伝わってくる。高速巡航中でも、この振動に最初はかなり戸惑った。こんなにも振動がくるのか?ほかのバイクでは感じなかった感覚だろう。なので、あまり高回転にはしにくい気がした。

そしてブレーキはよく利く。特にフロントブレーキは本当に。軽く引いただけでガツンとかかり体が前に飛びそうな感覚を覚える。コワイコワイ。

 

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第三京浜を走り終えてから、保土ヶ谷PAでちょっと休憩。なんと、そこで立ちゴケを目撃。

ちょっと一服しようと思って止めてバイクを降りた瞬間に、後方から
 「ガシャン!」
という音がきいて振り向いたらバイクがこけているじゃないか! しかもバイクはCBRだ。

コケタ人はバイクの下から脱出し、バイクを起こそうとするがなかなか起きず。その後、年配ライダーの人がヘルプに駆け寄り、いっしょに起こしてあげてた。

自分は、何をしていいかわからず、その場で固まっていたが、
 「そうか、こういう場合は助け合いだな」
とちょっと学習した。それにしてもCBR1000RRでこけてしまうとは。自分も気をつけないといけないな。

渋滞もけっこうあったけど、何とか箱根に到着。2時間半かかったけど。

 

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箱根のターンパイクは、けっこう混雑していて思った程、スピードが出せなかったが、このバイクの旋回性能の素性の良さはわかったと思う。

バイクが軽い。本当に軽い。感じとしては250ccバイクのようだ。右に左に倒すのが楽で、自分ぐらいの腕前でもけっこうよく曲がる。路面にタイヤが安定してグリップするかのごとく、きれいに曲がってくれるので、ちょっと腕前に酔ってしまったが、これ、腕前じゃなくて、バイクの性能なんだよね。

そういえば、このバイクはよくエンストする。自分の腕前かもしれないけど、本当によくエンストした。2回連続エンストもざらで、全部で何十回したかわからないぐらい。自分は教習所でもエンストした経験は、1~2回ぐらいなんだけど。この手のレースを意識したマシンってフライホイールが軽いので発進時にはエンストしやすいと、どっかに書いてあったかな。

箱根はツーリングチームがたくさん来てた。

 

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まさにツーリング日和。アチコチのバイク団体が来ており、すごく賑やかだった。また、家族連れのドライブツアーも多く、箱根ターンパイクの終点駅の大観山ドライブインがこんなに賑わってるのは初めて見たと思うぞ。

 

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この後は、箱根から湯河原の方へ抜けて、そこから真鶴ブルーラインと思ったが超渋滞で断念。下道を回り、西湘バイパスを抜けて帰ってきました。今日は、どこに行っても必ず渋滞があり、CBRのようなバイクには非常に過酷だ。

 

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最初はどうなることかと思ったが、数時間も乗ってるとだいぶ慣れてきて、恐怖心は無くなってきた。前傾姿勢にも慣れて来たし、「違和感」も無くなってきたが、それにしても疲れるなぁ。

ツーリングも終盤になってきて、クラッチを握る手の感覚の異変に気がついた。手がなんかしびれており、クラッチを握るのはツラくなってきたのだ。もう、さくっと握れない。停止毎にギアをニュートラルにして手先を休ませる始末だ。発信前にギアをローにするためにクラッチを握るが、「よっこらしょ」と体全体を使わないといけないぐらい。もう、限界か?と思ったりする始末。

それでも何とかレンタルバイクを無事に返却し、ホッと一息。もう体中が痛い。

左右の手のひらの皮がむけそうだ。クラッチを握る左手は筋トレ状態で、もうしびれてるかんじ。肩はもうパンパン。腕にもかなりの負担があったようで、じんわりと筋肉痛。さいわい、腰は無事かも。シートで接している内股も痛い。

CBRのようなスーパースポーツというバイクはレースで勝つために生まれたようなものだ。車で言えば、フェラーリ? あ、ホンダだからNSXのようなものか。こんなスパルタンなバイクを免許取り立ての初心者が運転しても荷が重いという事を思い知りました。

まさに乗り手を選ぶバイク。

 

Sdsc05337
このバイクを今でも欲しいか?と言われたら、
 「ごちそうさまでした」
となるか。いつの日か、また、上達した自分で再チャレンジとしたい。でも、レンタルバイクシリーズは当分お休みになるかもしれん。?

総走行距離:220Km
走行時間:8H
燃費:18.5km/L

2010年9月18日 (土)

CB750に乗る

せっかく大型自動二輪免許を取ったことだし、レンタルバイクで大型を借りて乗ってみることにした。

大型バイク第一弾は、なんと言っても『CB750』だろうね。教習車とあなどるなかれ。初心者に取っつきやすく素直なハンドリングとパフォーマンスは、目立たないが今の自分にはちょうどイイと思った。なんと言っても慣れてるし、教習車で感動した運転感覚が実際の公道で走ってみてどんな感じかを体験してみたいと思っていた。

Sdsc05235

第一印象は、ふん、こんなもの?という感じだろうか。大きさは確かにデカイが教習所で散々乗った車体だけにショッキングという程ではない。ただ、またがってみてちょっとびっくりしたのは、
 「足つきが全然違う」
ということだった。教習車のCB750では、またがって「両足のかかと」がべったり地面に付いたのだが、今回はそうは行かない。両足となるとつま先がやっとだ。後で調べてわかったが、教習車はローシートに交換されているということだ。

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今まで両足べったりのバイクばかり乗ってきたので、ちょっと違和感もあったが、怖くはない。
走り出しは順調。教習車よりもシートが上がってるからなのか、少しハンドルが下に感じるが、ライディングポジションも無理がなく、これなら長時間乗っても肩こりや腰痛にはならないかと思う。

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今回のツーリングコースは、やはり箱根を目指す。バイクの性能を思い切り試すには箱根が近くて手っ取り早いので、もはや定番。ほかのコースを知らないというのもあるけれど。

東名が渋滞していることはわかっていたので、コースをちょっと変えて、第三京浜~横浜新道~保土ヶ谷バイパス~横浜ICから東名~小田原・厚木~箱根というコースを通ってみた。少し渋滞はあったが、だいぶ早く事ができた。

Sdsc05256

さて、ターンパイクの登りを使って大型のパフォーマンスを味わってみよう。

長い登り坂で、CB750のスロットルを回し一気に登り出す。さすが750!!わき上がるパワー、余裕のトルク感、どれをとっても750cc、400など比べものにならない・・・・ってわけじゃなかったな。

正直に言うと、「ふ~~ん、こんなもんかな?」というのが率直な感想。たった8時間のレンタル時間なので全てを把握することはできないと思うが、期待していた程ではなかった。

エンジンの吹き上がりも良く、高回転まで一気に回るエンジンではあるけれど、400ccに比べて倍近い排気量+パワーのはずなんだけど、「倍の能力」という感覚はなかったかな。せいぜい、1.2倍ぐらいだろうか?。

特に登りでは、車重が重いこともあってか、伸びが今ひとつな感じだった。ギアは、5速だが1速あたりの速度レンジが広いので、ギアチェンジの回数は400ccとかに比べて少ないだろう。

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ハンドリングは素直。大型といえども操作しにくいわけじゃなく、普通に扱えるというところだ。これも教習所で訓練したカイがあったというものだろう。

今回は箱根方面でも、ターンパイク~箱根スカイライン~中央高速というコースで帰ってきた。帰りに渋滞がちょっときつくて早めの高速を降りて下で帰ってきたけど、時間としては、あっという間だったかもしれない。

行きは結構スピーディだったので気にならなかったが、帰りの渋滞にはまったときには、エンジンから熱風がかなりきつかったかな。さすが750って感じか。(笑)

Sdsc05293

燃料タンクは、たしか20Lぐらいだっと思うが、このCB750には今時のバイクにしては燃料計が無いのだ。レンタルバイクで借りるときに説明は受けていたが、途中でガス欠!。まぁ、260kmぐらい走ってるので仕方ないとも言えるが、コックをリザーブに切り替えてそのまま走る。燃費は、約15.7km/Lだった。CB400が20km/Lだったことを思うと、分相応とも言えるが、ちょっと悪い気もするね。回しすぎたのかな。

Sdsc05295

CB750は教習車で慣れた事もあり、実に運転しやすく快適だった。わずか8時間程度の運転ではあったが、最後の方ではだいぶ慣れることが出来た。パワー感はちょっと物足りない感じだが、あくまでも普通。変に気負い過ぎず、取り回しも操作感も含めて素直に運転できる、スタンダードなバイクってところだろうか。

次は、SS(スーパースポーツ)タイプに乗ってみたいね。


2010年9月12日 (日)

コヤマドライビングスクールでのデモ走行

コヤマドライビングスクールでの二輪インストラクターによるデモ走行のビデオを発見した。


日付からちょうど1年ぐらい前にフェスティバルをやったようで、そのときのデモ走行のようだ。

すごい!すごすぎる。普段お世話になっていた教官の方々だと思うが、これほどの腕前をお持ちとは!尊敬してやまない。

最初のバイロンを同じタイミングでビュンビュン走る様はまさに教習項目のスラロームを思わせるが、たくさんのバイクでタイミングよく走ると、こんなに美しいとは知らなかった。

さらに対向で走ってきてタイミングよく入れ違うなんて、一歩間違えれば衝突じゃないですか。これもすごい。

さらに、一本橋を連想させる低速走行のバイクの隙間を蛇状で走るバイクの列がかわしていくなんて。

どれも、教習項目の基本を踏襲しつつ高度な技に仕上げられている。

すばらしい!

今年はやらないのかな?

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2010年9月10日 (金)

バイクが運転したい

やはり免許を取るとバイクが運転したくなる。すでに丸二週間、運転していない。教習所に通ってる間は、コンスタントに運転できていたわけで、それはそれで、いいストレス解消だったんじゃないだろうか。

現代人はストレスが多く、また、その解消方法も人それぞれであるが、バイクの運転は実に気持ちよい。天気さえ良ければ、これ以上は無いくらいに楽しい。今は、ちょっと暑いけどね。

こうなると、もう自分のバイクを買うしかないか? 

いやいや、単に一時の感情かもしれないし・・・・・。金銭的な問題をおいとけば、買うのは簡単だ。でもバイクはそれなりに色々なリスクもある。事故やケガのリスク、それに盗難されるかもしれない!?というリスク、まぁ、いろいろだ。

それでもそれでも・・・・、あぁ、悩みはつきないねぇ。

え?全然車の記事がない? まぁ、個人ブログなんてそんなもんです。


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2010年9月 9日 (木)

バイク免許と運動神経

バイクの免許を取った話題を出すと、
 「運動神経いいねぇ」
という話題が登る。果たしてそうか?バイク免許と運動神経とは何か関係があるのだろうか?

私の結論は、
 ・要領の良さ
 ・バランス感覚
が影響するのであって、運動神経はあまり関係ないかな?と思ったりする。

運動神経をあえてひもとくとすれば、
 ・反射神経
 ・瞬発力
 ・筋力
などが考えられる。バイクの運転には、あって損はないが、並でも別に問題はない。いや、並以下でも別にイイと思う。

当然だが、バイクを引き起こせるだけの体力は必要だが、これもコツがあり、あまり神経質になる必要はないだろう。自動車関係の運転全般にいえる事だが、何にしてもコツがあり、そのコツを早く理解できるかどうか?がポイントな気がする。

でもそれが影響するのは、
 免許取得のスピード
であって、別に免許が取れないわけじゃぁ、ない。そう、いずれは取れるのだ。

言うなれば、免許を取るためには、
 「やる気」
以外の何者でもないともいえるだろうね。


バイクの免許を取りたいと思ってる人で、「運動神経」や「体力」を気にされている人がいたとしたら、
 「全然気にしないでよい」
と答えておこう。そう、明日からでも教習所に飛び込んで見てください。きっと、そう遠くない未来で免許を取得できるだろうから。

2010年9月 8日 (水)

教習所の効能

自動二輪の教習所生活では、もちろん自動二輪の免許を取ることではあったが、それ以外にも自分の日頃の運転操作を見直す良い結果となったと思っている。

普通自動車の免許を取得してから早20年というところだが、運転自体はずっと行っているので、技術は維持・向上していると思うが、肝心の安全に関する運転というのはけっこうおざなりになっていたような気もする。

今、普通車の卒業検定を受けたら、果たして合格するだろうか? コースの記憶は別として、安全確認を何カ所か忘れて不合格になってしまうかもしれない。

そういった意味では、たまには教習所で安全確認の重要性という洗礼を受けるのは悪くはないと思ったりする。

二輪免許の際は安全確認は終始行っていた。
 乗車前の後方確認
 乗車後に右足を付く前に安全確認
 発進前の安全確認
 停車後、発進前の安全確認
もう、終始後方の安全確認だらけだった。ちょっとした停止時に再発進する場合の安全確認は忘れがちだった。

ま、これも免許を取れてしまった今となっては、いい思い出だけどね。

さて、次の免許はどうしようか?とぼんやり考えてみる。実は一番チャレンジしたいのは、普通二種(タクシーなど)なんだけど、大型も捨てがたい。

Sdsc05108

写真は教習中の大型特殊なんだけど、これもちょっとだけ興味ある。なんか運転がおもしろそうだ。でも、教習時間は6Hなので、入校したかと思ったら即卒業になりそうで、あまり達成感がないかもね。

中型・大型自動車免許の取り方

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2010年9月 7日 (火)

ホンダのバイクディーラを訪問する

さぁってせっかく免許を取ったことだし、買う買わないは別としてバイクでも見物に行くか・・・。と思い立ち、とりあえずホンダのバイクディーラを訪れてみた。

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行ったのはホンダドリーム世田谷店。言わずと知れたメーカー直系のディーラだし、やはり安心感も高い。買うなら第一候補のショップだろう、と思ったし、展示車も数多くありそうなので、この際、いろいろ見れていいかな?と思った次第だ。

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四輪自動車の駐車場もあるというので、行って見たがなんとも狭い駐車場で1台、多くても軽自動車が2台がやっとのスペースしかなく、そこにセダンが止まってたので私は止める事が出来ず。仕方ないので近所のコインパーキングに止めて、ディーラを見学することにした。

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ディーラ内は一階がフロントで、2階に新車の展示。地下一階に中古車の展示があった。新車コーナーは、ピッカピカの新車が数多く展示されていたかな。ねらい目のCB400も展示してあるので、よ~く見てみた。

さらに憧れのバイクであるCBR1000Rも展示されていた。思ったより小さい。これでリッターバイクなのか?と思うぐらいのサイズ。これだとかなりの前傾姿勢になるので、長時間運転はかなりつらいかな?と思ったり。

また、職場の知り合いが持ってるCB1300が展示してあったので見てみたが、「デカイ!」の一言。こんなデカイバイクを押すのか?と思ってしまった。さすがにこのサイズは、まだ無理かなぁ。

続いて地下一階の中古車コーナーに行ってみる。目に付いたのは、CB1300だろう。3台ぐらいあったかな。なぜかCBR1000Rが、いろんな色で5台ぐらいあった。ひょっとして手放し率が高いバイクなんだろうか?CB400があればツバをつけたいところだが無かったのは残念だ。中古車コーナーには、「これは!」というバイクは無かった。

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一通りながめた後で、店員さんに声をかけて、いろいろ話を聞いてみた。とりあえずのお目当てはCB400なので、CB400に関してのいろいろな話。運転のしやすさ、ABSの効果、セールストークなどいろいろ。

で、結局、見積もりを作ってもらった。車ならともかくバイクは初めてなので、いろいろ話をしながら見積もりを作ってもらったのだが、予想はしていたが、改めて見るとけっこうな金額で。

CB400 SUPER BOLD'ORでABS付き、さらに勧められるがままにオプションをいろいろ付けてみたが、全部で、100万をギリギリ超えない程度。値引きは車体と用品で10%引き。見積もりをながめるとオプションのETCの取り付け工賃が高い。ETC本体が38000円で、取り付け費用が19000円とは!バイクのETCって高いんだなぁ。

ちなみに納期は一週間ぐらいだそうです。車と違って車庫証明とかも無いし、けっこう早く手に入るのかもしれない。

ま、今回は様子見ということで、そのまま引き上げることにした。えぇ、様子見ですよ、様子見。


2010年9月 6日 (月)

大型自動二輪免許を取得

先々週末に教習所は卒業していたわけだが、半日休みを取って、やっと免許センターに行くことができた。

今日もすごく暑かった。目指すは鮫洲試験場だ。

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鮫洲駅は意外にも閑散としていて、あんまり人がいなかったかな。

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昔はこの手の「代書屋」というのが、もっとたくさんあったような気がする。初めての免許である原付免許を取るときにはお世話になった。逆に代書屋で書類を作成しないとまずのか?と思ってしまったぐらい。

写真と書類作成で確か1000~2000円ぐらい取ったような。当時は和文タイプとかを使って書類を作成してくれるわけだが、要するに住所氏名を書くだけだから、それで書類作成費用をとるなんざは、いい商売だね。

普通免許を取るときには友人から
 「写真さえ用意すれば書類は自分で書けばよい」
と言われて以来、自分で書くようになったかな。


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さぁ、試験場に付いた。別に試験を受けるわけじゃないので緊張は特に無いかな。一年のうちに2回も来るなんて初めてかもしれない。

手続きは簡単だ。教習所で写真も用意してくれているので、免許センターについたら最初の窓口で、「併記」を申し出れば、後は必要な書類を1枚くれる。住所、氏名、希望免許などを記入して、次は視力検査だ。これも難なくクリア。その後、窓口でお金を4100円払ってから、申請書と卒業証書をセットで提出し、写真を撮影。後は発行されるのを待つだけだ。

ちなみに待ってる間に自動二輪の検定をやってたのでちょっと見学。

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写真はATだが、その前に大型二輪MTのテストをやっていたっけ。教習所とは違って、
 いきなりスラローム~S字~クランク~波状路~平均台
という感じで課題走行のオンパレード。正に、「落ちてください」と言わんばかりの順番。さすがに厳しいなぁと思ったり。

さて、待つこと30分もしない内に免許が出来た。今日は早かった。前回は1時間ぐらいかかったのだけどね。夏休みシーズンで混んでいたのかもしれない。

無事に大型自動二輪免許を取得することができた。

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普通二輪から約一ヶ月ぶりというところだろうか。免許区分に「大自二」が刻印された姿をみて、「あぁ、おれも大型二輪免許をとったんだな」と実感する。これで大型二輪が乗れるというもの。とりあえず、レンタルしてみようかな。

2010年9月 5日 (日)

CB400 SUPER BOLD'ORに乗る

レンタルバイクでCB400 SUPER BOLD’ORを借りて乗ってみたので、そのツーリングレポートをお届けしたい。

大型二輪の卒業検定を翌日に控え、最後の教習から少し日程があいてしまってるので、バイク運転のカンを忘れないためと思い、400ccではあるが、一番スタンダードであり、また自分が欲しいと思うバイクを選んでみたわけだ。

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前に、CB400SFを借りたことがあるので今回はカウル付きのBOLD’ORを選んでみた。カウルのあり/なしがどんなあんばいで影響するのかも気になっていたし、ちょうどイイ。

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第一印象は、「さすがCB400!」だろうね。適度の高級感もあり、大きさも丁度イイ。750ccクラスに比べれば小型ではあるが、それでもカウルがあり、けっこう大きく感じる。見た目の高級感もけっこうイイし、つくりも良く気に入った。レンタルしたのは、限定色の最新モデルでまだ1500kmぐらいしか走ってないピカピカの新車だったことも一因だろうか。

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バイクを押してみた感じは、まぁ、こんな感じか?という程度。特に重いとかは無く、むしろ軽い。このときは普段大型二輪の教習でCB750を押していたこともあるだろうが、どちらかと言えば、軽いと思った次第。

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さて、走り出してみる。運転はかつてしったるCB400なので違和感は全くない。カウルが視界に影響することもないし、ミラーも見やすい。教習車に比べてハンドル位置が低いのか若干の前傾姿勢を感じるが気になる程ではない。

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今回は大型卒検の練習ということもあるので、無難に箱根方面に行ってみる事にした。市街地では法規走行メインで。くだらないぐらいに法規走行を行い、体に卒検用の運転をしみこませるのが目的でもある。面倒と思いながらも、スタンドをはらってから後方確認をして乗るとか、ウィンカーを出してからウルサイぐらいに後方確認をしたりしてね。

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天気も良く風も強くないが、走行安定性はさすが400ccだと思った。東名高速は残念ながら渋滞でのろのろ運転となってしまったが、小田原厚木道路は結構すいており、かなり飛ばす事ができた。通算で4回目のレンタルバイクであり、公道走行の経験もそれなりに出来てきたので、最初の頃に比べて恐怖感は無くなってきたとは思うが。

それなりの速度域で走ってみたが、走行風も適度に押さえられており、カウルなしのCB400に比べて疲れにくいのでは?と思ったところだ。バイクの安定性もすこぶる良い。

CB400は教習車で散々乗ってはいるが、公道では速度域も違うしまたバイク自体の素性も違うこともあってか、すごく気持ちいい走りをする。まず、加速感が全然違う。こんなにもイイ加速をするバイクだったか!?と改めて感動した。また、70~80km/hぐらいからギアを一速落としての加速感もすごくいい。VTECが動作し、キ~~ンとかん高いエンジン音に変わったときの加速感はめちゃくちゃよく気持ちよい。

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また、「さすが400!」と思えるのは、上り坂での加速感かもしれない。ターンパイクでの登りだが、グイグイ加速する。実に気持ちいいい加速感だ。250じゃこうは、ならないだろうねぇ。さすがベストセラーバイクだと思った所だ。ハンドリングは素直。250ccに比べてバイクを右に左に倒すのにはちょっと戸惑うが、それは自分の腕が未熟と言うことでなんか納得。

Photo

今回は箱根方面でターンパイク~箱根スカイラインを中心に8時間のコースを走ってみた。途中渋滞も多かったので、あまり多くは走れなかったが全部で200kmぐらいだったと思う。あっという間だった。250ccのバイクに比べてあまり疲れないというのが本音だ。肩コリもきつくなかったし、おしりも痛くなかったしね。やはりバイクは大きければ大きい程疲れにくいというのは、たしかにその通りかも。

CB400は教習車で慣れた事もあり、実に運転しやすく快適だった。また、カウル付きも調子がよく高速道路では走行が実に安定することも体感出来た。
こりゃ、
 「買うならこのバイクかな!?」
と思ってしまうぐらい。

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途中の東名のSAで見かけた青いCB400SB(Super Bold'or)だ。いい青だな。この青いのが気に入りましたね。


2010年9月 4日 (土)

二輪免許の教習時間は十分か?

今でもよく覚えているが、普通二輪教習での一番最初にバイクを見たときには、

 「なんてデカいんだ」

と思って、教習所に入ったことをちょっとだけ後悔した。いやまぁ、バイクなんて走ってる姿はよく見ているわけだし、別に珍しいものでも無いが、あのときは、「でかい」と思った。

でも、そんな気分は乗り出して少し走ってみれば、すぐに晴れた。自動二輪というのは見かけとは裏腹に実に楽しく、またおもしろいものである。


そんな自動二輪の教習時間は、普通二輪で17時間、大型二輪で12時間(普通自動車免許ありの場合)なのだが、これは長いか、短いか、あるいは適正なのか?

率直な意見としては、普通二輪は
 「短い」
と思った。普通二輪の場合、バイクというものが初めてのケースも多いと思う。

自分としても原付は乗ったことがあるが、ずいぶん前の話ではあるし、第一大きさが違う。それに、いろいろな走りのテクニックを経験したことは無かったしね。そんな自分にとって普通二輪の教習は、実に新しいことだらけだったわけで、本当に検定に合格できる技量を身につけたどうなのか?はすごく不安だった。


普通二輪の教習というのは、単に検定に受かるための教習だけではない。安全に必要な体験なども盛り込まれているので、実際に必要な練習ができる時間というのはもっと少ない。教官の講義なども実車場で行われるので、実際にバイクを運転できている時間は、止まってる時間も含めて考えても、全体の7割ぐらいだろう。また、教習所が混んでる時間帯だと、車も多くなるので、右折とかでかなり待たされる事もある。

だから、案外、少なくなってしまう。

そんな中で、クランクにS字、急制動や平均台、スラロームなどの課題をクリアしなければならない。結構、難題なのだ。多くの人が苦手とする平均台+スラローム、急制動などは少し多めの時間を取ってもらえるし、時間が余れば平均台+急制動の練習に行ったりと結構多く練習することはできるにはできるけれど。


自分は「第二段階のみきわめ」の際には「落ちてもいい」と思っていた。やっぱり練習時間が足りないと思ったのだ。みきわめ時でも平均台から落ちていたし、後方確認など課題が山積しており、最低でももう一回は練習したいと思ったからだ。ぜひ、落としてください、と思っていたのだが、

 「検定に行ってください」

と追い出されてしまった。そこから検定までの日々は本当に不安だったな。本当に受かるのか? 実際には、検定に受かったので、練習としてはまぁ十分だったのかもしれない。


大型二輪の場合はどうかな?大型は普通二輪から間髪入れずに受講していることもあり、基本はわかっていたし、大型で厳しくなった課題(平均台の時間増、スラロームの時間減、新規に波状路追加)の制覇が目標だが、これは余裕があった。みきわめ前で、「ほぼいいかな?」と思えるようにもなったし。

欲を言えば、平均台はもう少し練習したかったし、全体の走行も後2~3周は回って起きたかったと所だけど。

大型の検定の際にはかなり緊張したが、合格することができたので、良かったと思う。

というわけで、自分にとっての二輪教習とは
 「ちょい短めだが、まぁ、適正」
というのが結論だろうか。

この教習時間というのは、教習所が自主的に決めてるわけじゃなく、法律か公安委員会の通達か何かで決まってるそうなので、全国一律となる。中身の詳細なカリキュラムは教習所、あるいは教官の裁量に任されるのかと思うが、一応、ちゃんと考えられているのではないかと思ったり。



2010年9月 1日 (水)

二輪免許のノウハウ:スラローム

スラロームは、4.5m間隔で立てられたパイロンを左右にバイクを振りながら通過する。平均台や急制動と違って極端に失敗する可能性が少ないので、苦手項目にあげる人は少ないのかな。自分も苦手という程ではなかった。ただ、制限時間があるので慣れないと条件クリアが難しい。


スラロームのポイントを絞って表現すれば、
 1)後輪ブレーキ
 2)体を起こしバイクを倒す(リーンアウト)
 3)アクセルオン
 4)目線は遠方へ
あたりだろうか。


スラロームの走り方を教習所で習ったときの方法は、
 ・斜め進入
 ・ギアは2速で
 ・クラッチは使わない
 ・前ブレーキは使わない。
 ・ブレーキは後輪で。
 ・腕の力を抜いて
 ・曲がりきったらアクセルオン
かな。


この中で曲がりきったときのアクセルオンにすごく違和感があった。というか何が正解か?というのがちょっとわからなかったのだ。インストラクターが言ってる意味はわかる。

 スラロームで曲がってバイクが次のパイロンとの直線上
 に入ったあたりで、アクセルオンしてバイクを起こす

という事らしいが、このアクセルオンをするタイミングはともかく、アクセル量とあげるスピードがイマイチわからなくて、急激過ぎるアクセルになっていた。

つまり、
 「ブオン!」
となってしまい、コーナリングがどうしてもぎくしゃくしてしまうのだ。

このあたりを何とかできたのは、リアブレーキの踏みっぱなしだ。もう、スラローム中は、軽くリアブレーキをかけたまんまにしておくのだ。このおかげで、アクセルオンでもあまりスピードが上がり過ぎずタイミングをつかみやすくなる。また、アクセルオンをするスピードも調節しやすい。慣れてくればリアブレーキの加減を絶えず調節しながらスラロームを走る事ができた。

自分が色々やってわかったスラロームのコツはこんな感じだ。

1)ギアは早めに2速にしておく。
2)進入時は少し早めの速度で斜め進入
3)バイクを傾けるが体は残す感じ
4)リアブレーキを軽く使い続ける
  もう引きづりながら走る
5)手の力をぬいてバイクを傾けると自然に
  ハンドルが曲がる感じ
6)バイクを起こす時のアクセルはゆっくり少し開ける

特にアクセルオンの感じだが、言うなれば、
 「じわ~」
っとアクセルオンをする感じだろうか。慣れてくると、アクセルオンと加速+バイクが起きるのが一致することがわかると思う。

これで、普通二輪で7秒台、大型で6秒台で走れたんじゃないかな。


☆普通二輪と大型二輪の違い
スラロームの条件は、普通二輪が7秒台(8秒以内)、大型二輪が6秒台(7秒以下)で、大型の方が1秒厳しい。1秒なんてたいしたことない時間ではあるが、1秒の壁は結構ある。スラロームがうまい人は6秒以下で通過してしまう人もいるようだが、自分の場合はそんな事はなかったかな。スラロームは、7秒以下とはイイながら、7.2秒でも7.8秒でも減点5なのは変わらない(大型の場合)。
でも、7.2秒はきつくても、7.8秒ならかなりゆっくり走る事ができるだろう。無理に条件以下をねらう必要はなく、+1秒以内ぐらいで通過しても検定には合格可能なのだ。そのぐらいで望んだ方がよい結果が得られると思う。

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