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2010年8月の27件の記事

2010年8月31日 (火)

普通二輪と大型二輪は連続して受けるべき

もし、あなたが普通二輪の免許をこれから取りたいと思っていて、「ゆくゆくは大型も」と思ってるなら、連続して取った方がよい。それも間髪いれずに。普通免許を取ったらすぐにでも大型二輪の教習に通うべきだ。

半年、1年とあいてしまうと、どんどん、取りにくくなる。一つは技術的な開きの問題。もう一つは、「めんどう!」という感覚的な問題だろう。免許を取るためには、ある程度の期間は通う必要があるし、それなりに時間も必要とするからだ。

免許に必要なバイク運転技術の技量というのは、普通二輪で基本を学び、大型二輪でテクニックに磨きをかけるという感じだと思う。大型の方が要求されるスペックが高くなるわけだ。もちろん時間的な余裕や金銭的な問題もあるけれど、免許を取れば一生モンだし、この際、一気に取ってしまうのがよいと思う。

私の場合、普通二輪の教習を受けてる間に楽しくなり、「こりゃ大型まで取ろう」と決意。普通二輪を卒業して、その2日後に普通二輪の免許を取得、4日後には大型の入校を行い、5日後には大型二輪の教習に着手していたわけだ。同じ教習所ならコースも同じだし、新規に覚える事が少ない。また、なんと言っても体がよく覚えているので、都合がいい。

実は普通二輪と大型二輪の教習内容というのは、ほとんど同じと思って良い。バイクはもちろん違うが教習内容は一緒なのだ。大型二輪は普通二輪免許があることが前提なので、省略する部分があり、その分、時間が短くなるが、やってることは同じだ。逆を言えば、普通二輪の経験を覚えていれば、それだけ習得は楽になる事を意味する。

繰り返しになるので、大型の方が当然だが、うまくできるようになると思う。クランクやS字での車体のバランス感覚、急制動時のブレーキタイミングの余裕度、平均台のバランス感覚やバランスを崩した時のリカバリ、スラロームのアクセルタイミングとバイクの倒し方・・・どれをとっても大型の方がうまくできていたと思うし、それは連続しておこなったからだろう。

おかげで、大型の教習時間は、最初は短いと思ったが、みきわめ前に、「ほぼOKじゃないか?」と自分で思えるようになった。これも連続したおかげだろうね。考えてみれば、普通二輪が17時間、大型二輪が12時間なので合計29時間の実習があるわけで、これだけやれば確かにうまくなるんじゃないだろうか。

最後に、大型二輪なんて難しそう!?って思う人へ。

普通二輪がとれていれば、大型二輪はそんなに難しくは無いと思う。ちょっと大きくなった程度だ。確かに大きく重たいので、押して歩く分には大型の違いを強く感じるが、基本的な操作、バランス間隔は同じ。単に直進して曲がるぐらいなら、練習しなくても運転できるだろう。運転動作に入ってしまえば、普通と大型の違いはパワーを感じるが、重さの違いはあまり感じない。

せっかく普通二輪を取ったのであれば、是非とも大型にチャレンジしてほしいと思う。

2010年8月30日 (月)

二輪免許のノウハウ:波状路

波状路とは、「不等間隔の突起状路で、幅0.7m、長さ9.5mのコースを通過する」を意味する。そう、不等間隔なのだ。だから狭かったり広かったりするこの波状路をリズミカルに通過する必要があり。また、運転姿勢は立ち乗りが条件であることもポイントだろう。

この波状路は、普通二輪のときでは「体験」として一回だけ行う。たぶん、2回ぐらいは走らせてもらえると思うが、あくまでも体験なので検定項目でもないし、その後の何かの役に立つか?と言われれば、よくわからない。でも、大型二輪ではしっかり検定項目にもなるし、練習も十分に行う。

波状路のポイントは、
 1)正しい立ち乗り姿勢
 2)半クラッチ+アクセルオン
 3)進入速度&角度
だろうか。

まずは正しい立ち乗り姿勢を知ることだと思う。そのためにはセンタースタンドで立てたバイクに実際にまたがって、そして立ち乗り姿勢になってみるのがいい。このとき、自分で立ち乗りだ!と思った姿勢は、腰が引けており、イマイチだろう。自分がイイと思った姿勢からかなり腰を前に出さないと正確な立ち乗りにはならない。怖くない範囲で立ったつもりでも実際はお尻の下にシートがある状態だからだ。

立ち乗り姿勢のポイントは、ほとんどタンクにまたがるぐらいに前に出ること、ややヒザを曲げ、そのヒザでタンクを挟み(=ニーグリップ)、そして下半身を安定させる所にある。そう、足でタンクを挟んで安定するわけだ。これ、案外教えてくれないと思う。ニーグリップ!って教官は言うんだけど、素直に、「ヒザでタンクを挟め」と言ってくれればわかりやすいと思うけどね。

続いて、アクセルタイミング。クラッチを握った状態から、半クラッチ+アクセルを小刻みに行うことを要求される。タイミングは波状路の突起を乗り越える瞬間だ。

前輪が突起を乗り越える瞬間に半クラッチ+アクセル、そして前輪が突起に上がった時にはクラッチを握り+アクセルオフだ。これをリズミカルに行う事になる。

最後が進入速度と角度。波状路への進入はギアは一速、速度は平均台より少し速い程度。波状路の5秒というのは案外余裕があるので、少しゆっくりぐらいがちょうどいい。時間を稼ごうと、思った以上に遅く入ると波状路を乗り越える事ができないし、早すぎるとはねてしまうので、あくまでも突起を乗り越え可能な速度が重要だろう。

後は角度。一番最初の進入にはやはり突起に対して直角がベスト。ただ、何回か乗り越えると左右に振られることもあるので、そのときはハンドルを曲げて角度を修正する。ハンドルタイミングは小刻みだ。あんまり横に寄りすぎてから対処すると時すでに遅しで脱輪してしまうので、早めに修正したほうがよい。


こんな波状路だが、やはり立ち乗り姿勢の克服が一番の課題だと思う。自分が一番いいと思った練習は、立ち乗りで外周一周だろうか。立ち乗り姿勢のままでギアは1速、立ち乗り状態でひたすら半クラッチ+アクセルを繰り返すことで進む。もちろんスピードは出せないが出す必要は無い。外周一周ぐらいやってるうちに立ち乗り姿勢が怖くなくなるし、半クラッチ+アクセルの出し方、タイミングがわかるようになる。足はパンパンになるが、効果はてきめん。

この結果で自分の波状路はとても良くなった。

教習所でこの立ち乗り練習をさせてもらえるベストだが、そうでなくても400ccぐらいのバイクに普段乗れるなら、是非、練習してみるとイイと思う。

2010年8月29日 (日)

大型自動二輪教習:9日目(卒業検定)やった!☆合格!

今回も結論から。

「大型自動二輪・卒業検定☆合格!」です。

今回の検定は本当に緊張した。普通二輪の時よりも緊張したかもしれない。今日は残暑が厳しくとても暑い日だったが、わずか10分そこらの検定が終わった後で、汗びっしょり。服の袖から汗がしたたるぐらいだった。

それでは、緊張の卒業検定レポートを。

-----------------------------------ココから

今日は待ちに待った大型二輪の卒業検定だ。第二段階のみきわめから5日程だが、その間、イメージトレーニングを十分に行い、コースの記憶は万全。ま、普通二輪と全く同じなので、ココは心配していない。また、バイク運転のカンを忘れてはいけないので、前日の土曜日にレンタルバイクを借りて、十分に練習した。400ccではあるけれど、役に立ったと思う。特に波状路対策に、立ち乗り姿勢の練習もしたし。

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卒検を受けるメンバーは、12:50に控え室に集合する。30分前についたのだが、まだ誰も居なかった。なので、休憩室で少し時間を潰して戻ってみると、二人程来ていたのでそのまま着席した。今日は、全部で6人が受験する。大型が二人、普通が3人、そして小型ATで女性が一人だった。

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時間になると、検定官が来て説明を始める。私の試験番号は、なんと「1番」。

 「げぇ~~~、1番かよ~~。」」

実はこういう展開が一番緊張する。トップバッターなんて! でもコースは得意な1コース。よかった。

私を含めて、大型~普通二輪が1グループで試験を行う。1番、2番で大型の試験を行い、3~5は普通二輪だ。小型ATは別グループで並列で検定を行う。

私の教習所での大型二輪の検定コースは大体こんな感じだ。

 01)乗車と発進
 02)見通しの悪い交差点
 03)クランク
 04)信号のある交差点
 05)一時停止
 06)S字
 07)坂道発進
 08)課題速度40km/h
 09)一時停止
 10)踏み切り
 11)急制動
 12)周回コース(車線変更)
 13)波状路
 14)平均台
 15)スラローム
 16)停車と降車

普通二輪との違いは、13)波状路だけであり、後は全て同じだ。それぞれに評価ポイントがあり、まずい点があれば減点される。時間制限があるのは、波状路5秒以上、平均台10秒以上、スラローム7秒以内であり、時間超過/足りない場合は、それぞれ減点される。波状路は10点減点なので結構大きい。平均台は1秒につき5点なのであまり無理せずさっさと通過することにしている。

今回は前回の普通二輪の検定と違って、事前に教習簿をいったん配るという。教習簿には検定の評価項目が書かれた紙が貼られており、これを自分で確認せよと言うことだ。これは新しい展開だ。詳しく見ている時間は無いが、なるほど、そういうことか?と関心してしまう。

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私と同じく大型を受ける年配の人が、色々質問しているので、少し一緒に聞いていた。ちなみに検定は、「たとえ中止行為があっても最後までやる」だそうです。次につなげるという意味で、最後まで行うとか。運転免許試験場の試験は途中で中止するが、教習所の検定は最後までやるという話だった。

何にしてもトップバッターだし、ココは気を引き締めて行かないと。着替えてプロテクターなどの装備を行い、トイレを済ませてから、一服してから待合所に向かう。もう、全員揃っていた。みんな緊張している。普通二輪の3名はみんな若い。

少しすると、検定官が呼びに来た。

 「バイクの横で待っててください」という。

チャンスだ。写真を撮ろう! 試験に使われるバイクは、「K1」と書いてあり、いわゆる1号車だ。私が結構好んで使っていたバイクなので、これは縁起がいいというもの。

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バイクの横で待ってると検定官が普通二輪に乗ってやってきた。

 「では、準備ができたら始めてください」という。

あぁ、もう試験がはじまるのか!と思い、少し考えてから、
 「じゃ、始めます」
と答えてバイクに向かった。

さぁ、卒業検定の始まりだ。

乗り出しの儀式は何回もイメージトレーニング済みだ。後方の安全確認。バイクのハンドルを持ってブレーキを握り、サイドスタンドをはらってからバイクに乗る。このとき右足を付けてはならない。素早く後輪ブレーキをかけて、ミラーの調整を忘れずに。

ココで一息してから、エンジンをかける。ウィンカーを出して後方確認をして、さぁ、発進!。この瞬間が緊張のピークだっただろう。

その後は結構冷静だったかもしれない。検定開始直後は、ほかの車も少なかったので、特に不安点は無かった。クランク、S字を抜けてそのまま坂道発進へ。坂道発進は得意なので何も問題ない。そのまま次の交差点にさしかかったときに、検定官が呼び止める。

 「○○さん、そこで止まってください」

ぎょぇ~~~~なんかやったか!??と思って、ちょっとパニクった。

 「けん引車が検定をしていているので、あのけん引車が通過するまで待ってください」とのこと。

聞けば、けん引車は構造上大回りをするのでバイクがいると曲がれなくなるそうだ。

「ひょぇ~~~~、びびった!」ぞ。途中で止めないでくれ~~。

でも逆に休む事ができたので、よかったかも。ちょっと緊張がほぐれる思いだった。その後、けん引車が通過したので検定を続行。

交差点をちょっと大回り気味だが何とか通過。そして、指定速度の40kmを行い、ポンピングブレーキもうまく決めたと思う。そして、コースを順調にこなし、そのまま急制動へ向かう。急制動はけっこう自信があった。指定速度の40kmもけっこう余裕をもって達する事ができたし、スピードメーターをながめる余裕もあった。指定ポイントを通過してブレーキ。2mぐらい余裕をもって停止することができた。後輪ロックもしていない。よしよし。

続いては波状路だ。これも前日に立ち乗りの練習をしたかいもあって難なく通過。時間的にも特に問題なかったと思う。

さぁ、最後の難関の平均台だ。平均台の前で停止し、一呼吸。さぁスタート! しかし、ココまできて失敗も許されないので、けっこう早めに通過。元々8秒台で良いと思っていたので、さっさと通過してしまうに限る。

後はスラローム。ここまできて失敗もできないので、7秒以内が規定だが8秒以内を目標に結構のんびり通過。

 

さぁ、最後は停止だ。・・・と思ったんだが最後に失敗。左ウィンカーで止めるところを右ウィンカーで止まってしまった。検定官に、「ウィンカーが逆だよ」と声をかけられて、はっとした。

ま、いいや、とバイクを停止してエンジンをとめ、バイクを降りた。

「はぁ~~、終わったぁ。」

検定官に深々と一礼してその場を去る。私の次に大型を受ける人とすれ違い様に、「がんばってください」と声をかけて、私の卒業検定は終わった。

この時の自己採点は、75点。平均台が、8秒台で-10点。スラロームが、-5点。後は最後のウィンカーミスと、ちょっと後方確認を忘れたかもしれないので、それで諸々合計で-25点ということで。一応、合格ラインだ。ま、受かっただろうと思った。

その後、しばらく検定の様子を見ていた。私の後の大型の人をながめながら写真を撮ったりして。その後、大型の人が終わって帰ってきたので、しばらく話をしていた。

「いやぁ~、私は駄目だっただろう」と言う。聞けば、コースをあまり把握しきれてなくて、ぎりぎり何とか回ったとか、急制動でロックしたとか、平均台を早く走り抜けてしまったとか。色々問題点があったそうだ。そこで、ちょっと偉そうだが急制動のポイント、練習方法をレクチャーしちゃった。

さて検定結果は、1時間後ぐらいなので昼飯を買いにコンビニへ行ったりして時間をつぶしていた。そして、時間になったので、検定発表室に行く。

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私の教習所は、一人づつ個室で面談形式で発表を行う。

しばらく待ってると、検定官がやってきた。当然、私は1番なので最初に名前を呼ばれる。さぁ、緊張の一瞬!

「合格です」

開口一番、そう言われた。「は?」って聞き返してしまった。なんの脈略もなく言われたものだから、ちょっと拍子抜けしてしまった。

講評としては、
 ・平均台だけだね。7秒台。
後はおおむねよく減点は無かったそうだ。それにしても7秒台。元々、満点はネラってないけれど、せめて8秒台だと思ったのだが、7秒台とは危ない! ウィンカーミスは減点されなかったようだ。
あと、コーナーの曲がり方が少し「よたって」いたので、今後、テクニックを磨いてくださいとのことだ。

「ありがとうございました」

と一礼して退室した。

退出すると、いっしょに大型二輪を受けた人がいて、

「どうでした?」

と聞かれたので、「合格しました」と答えると、「おめでとうございます」なんてやりとりしていたっけ。

その後、卒業証書をもらい、試験場の注意点などを聞いて晴れて卒業だ。残念ながら大型の年配の人は落ちてしまったようで、卒業証書の場面にはいなかったな。やはり、後輪ロックは減点に響いたようだ。

その後、これで見納めとなる教習所内をブラブラしながらアチコチ写真をとったりして、最後に校舎に一礼して教習所を後にする。

普通自動車が自分の教習生活ファーストシーズンとするなら、今回の普通~大型自動二輪はセカンドシーズンとなるだろう。このセカンドシーズが無事に終わったことになる。期間にして1.5ヶ月。通算、教習所に20日間、通ったことになる。けっこう通ったなぁ。でも実に楽しかった。検定は緊張したけど、それはそれで心地よい緊張感だったと思う。教官の方々は、みんな親切で教え方もうまいし、イヤな思いは一回も無かった。初めての教習ではちょっと後悔・・・って気もしたけど、今じゃバイクに乗るのが楽しくてしょうがないぐらいになってしまった。わからないモンである。こんな事ならもっと早く取っておけばよかった。

こんな楽しい教習生活も今日で終わりと思うと、実に寂しい気もする。ありがとう、教官のみなさん、ありがとう、コヤマドライビングスクール!

こんな具合で、私の自動二輪教習生活を終わりを告げるのであった。

ところで、次はどんな免許をとろうか?
 大型特殊
 中型自動車限定解除
 けん引
 大型自動車
 第二種普通自動車

あたりがとれる免許ではある。そのうち大型以外は今の教習所でもとれるので、また、近い将来、教習所来たいものだ。この中でやりがいがありそうなのは、第二種普通自動車だろうか。値段もまぁ、はるけれど。

それにしても当面の課題は、せっかく大型二輪の免許を取ったことだし、どんなバイクを買うか?だろうね!

 

2010年8月28日 (土)

二輪免許のノウハウ:急制動

急制動、要するに急ブレーキで停止することだが、やってみると奥が深い。安全にかつ確実に停止することが要求されるわけだ。下手をすればバランスを崩して転倒しやすいのも急制動だろう。実際、自分が唯一コケタのは、この急制動だし。

急制動は、時速40km/hまで加速して走行し、指定ポイントを通過したらブレーキをして11m以内で停止するというもの。路面が濡れている場合は14mだ。

これを苦手とする人も多い。教習時間も多く取られているし、教習で時間が余れば、「平均台」か「急制動」の練習に行くぐらいだ。

この急制動のポイントは、
 1)前ブレーキを使う。
 2)後ブレーキはランプを点灯させるぐらいで。
 3)前は少しかけて、ジワ~っと握っていく。
 4)目線は前。
 5)クラッチは停止直前に握る
 6)着地は左足で。右足厳禁
 7)スピードを出しすぎない
ぐらいかな。

これらのうち、2)以外は全部、教習所で教官に言われた事だ。言われた事は理解できるが、これを1秒間で考えて実行するのは不可能だ。なので、体に覚えさせ、意識しなくても自動的に行えるぐらいになる必要がある。

特に、
  3)の最初は少しブレーキをかけてジワ~っと握る感覚
は、初めての時は意味がわからなかった。どうすればいいの!って感じかな。

このあたりがよくわかるような練習は、自分の場合は最初のウォーミングアップ走行時での自主練習だ。私の教習所は、教習の最初に外周を2~3周することを必ず行うが、その間にブレーキングの練習をする。速度はいくつでもいいが、速度を落とすときは急制動を意識したブレーキングを行う感じだ。

・後輪ブレーキは軽く踏む
・同時に前輪ブレーキはジワっと少し握り、「ブレーキがかかってる感覚」を感じたら、じわ~っと握る。

これを外周を走行している間に何回も行ってみる。やり過ぎは迷惑だが、速度を落とすだけならそれほどでもない。

これのおかげで後ろブレーキをかける強さ、前ブレーキが効き出すタイミング、さらに前ブレーキを引き続ける強さ、タイミングを体で覚える事ができたので、自分の急制動はすごくよくなったと思う。

なお、「後輪ブレーキはランプを点灯させるぐらいで」というのは、後輪ブレーキを強くかけると必ずロックするから。私も最初は、前と後ろのブレーキを急に引いていたので、よく後輪がロックしてた。普通二輪の検定でも急制動がイマイチとの評価をもらっている。

ちなみに最初は無我夢中で行うのが急制動であり、停止するまでに1秒ぐらいの間で何が起こってるか?なんて全然わからない。でも練習を重ねるうちにだんだんわかってくる。後輪ロックなんて、教官に言われても、え?ロックした?って感じだったけど、最後の方は後輪ロックし、さらに緩める余裕があったぐらい。

最初のうちは、
 「こんな短い距離で止まれるのか?」
と思うだろう。でも、実際は十分に止まれると思ってよい。実際に11mに1~2m残して止まれるし。

最後に「速度」に触れておこう。普通二輪の場合は2速で40km/h少し手前まで引っ張って3速にシフトアップがちょうどよかった。2速で40kmを超えてしまうと、3速にあげてもさらに加速してしまうので速すぎた。大型二輪の場合は、早めに3速にあげて3速で調整しながら40km/hにするのがよかったな。大型はパワーがあるので早めに3速にあげても十分加速できるから。

あと、「速度を出しすぎない」も重要。速度が45km/hを超えてしまうと、停止距離もその分伸びる。なので、メーター読みで40~42km/hぐらいがよい。ただし、メーターをじっくり見ている余裕は無いので、メーターのチラ見+アクセル開度で感覚的に覚える。これも外周ウォーミングアップで練習するのが効果的。いかにして時速40km/hをキープするのか?も含めて体で覚えよう。

 
☆大型と普通の違い
大型と普通で急制動の条件は変わらない。速度も40km/hだし停止距離も同じ11mだ。練習度合いの差もあるけれど、大型の方が急制動はやりやすかった。たぶん、加速が速いので余裕があったのだと思う。ただ、余裕が感じられたのは大型教習の最後の方だったけどね。


2010年8月27日 (金)

二輪免許のノウハウ:平均台

平均台、または一本橋などと言われるこの課題は、自動二輪教習の中では、ほぼ一位二位を争う難題だろう。平均台を苦手と言わない人の方が少ないと思う。教習課程でも、この平均台と急制動は一番時間が多く取られているのも納得だ。

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その反面、ノウハウも数多く公開されているので、ネット上を探せばいろいろな実体験も含めて手に入るにも事実だ。かくいう自分も、「最大の懸案は平均台の克服」だと思っている。

その平均台は正確には、幅30cm、距離15mだ。走ってしまえば実に短い距離だ。

平均台のポイントは、
 1)目線は遠くを見る事
 2)小刻みなハンドル操作
 3)ニーグリップ
 4)リアブレーキ
ではないだろうか。

自分は、初めて平均台をやってみたときは案外できたりしたのだが、その後、スランプにはまってしまって、落ちまくる。また、指導してくれる教官が替わる度に言うことが違うような気がして余計困惑して、さらに落ちまくるような。

そんな中で一番しっくり来たのは、
 「小刻みなハンドル操作」
だったかな。自分は体でバランスを取ろうとしてしまって、ハンドル操作をあまり行って、いなかったことに気がついた。このハンドル操作を行うようになってからは、ぐっと成功率が上がったと思う。

後はリアブレーキの存在。もうリアブレーキを引きずりながら走るような感じかな。けっこう安定するので、お勧めだ。

「目線が遠く」は、基本中の基本。やはり目標物を決めてそこに目線を持って行きたい。


Sdsc04575


☆大型と普通の違い
これはもう時間が違うというのが最大だろう。普通二輪は7秒で通過すればよく、大型二輪は10秒だ。自分が軽くバランスがとれる速度で走ると8秒台。なので、普通はこのぐらいなんじゃないかな。けっこうがんばって9.8秒って言われちゃうので、10秒とは意外にもかなり長い。

普通二輪の検定では、けっこう自信をもって通過することができたが、大型二輪では減点覚悟でそそくさと通過してしまった。たぶん、9秒台だろうねぇ。

ただ、平均台は粘りすぎて落ちたら検定中止になってしまうので、自信があるなら別だが、粘りすぎも考え物だ。ここは、目標を落として走り抜けてしまった方が得策だとおも思える。9.2秒と9.8秒は実際にやってみた感じではかなり違うのだが、同じ減点5だしね。

2010年8月26日 (木)

二輪免許のノウハウ:クランク/S字

クランクもS字も最初は困惑する。狭い道というのはわかるが、さらに通過する道沿いに延々とパイロンが立ってるわけだ。これを接触なしに抜けるなんて?て思う。普通二輪で初めてクランクに招かれた時には、「これ、抜けられるのか?」とほんとに思った次第。

Kurankusji

クランクもS字も道幅は2mとなっているが、パイロンがあるので実際には1.5mぐらいだろうか。S字はともかく、クランクはもっとせまく感じる。

初めてクランクに入ったときは、ちょっとバランスを崩して止まったり、パイロンを倒したりしたとけど。

ポイントは、
 ゆっくり走る=半クラッチ+アクセル
であり、ゆっくり走れれば、そんなに難しくはない。多少ぎくしゃくしても停止したり、パイロン接触がなければ問題は無いと思う。

クランクは狭い道で直角に曲がる必要があるが、速度が遅いのでバイクを倒すこともできない。結果としてハンドルをけっこう曲げて曲がるが、最初はこれに違和感があった。もう、これは練習して
 「ハンドルを曲げて曲がる」
という当たり前だが、ちょっと怖い状況に慣れるしかない。ハンドルを曲げる事がためらいなくできるようになれば、そんなに難しくはない。

後はライン取り。内輪差を考えてコーナーの外側を回るような感じがちょうどいい。クランクは一回目のコーナーを回ったら、少し加速する。後ろブレーキを使って軽く減速して、次のコーナーを曲がるような感じだ。

S字はクランクに比べてもっと簡単だろう。これもコーナーに対し、やや外側を回るような感じ。ブレーキは必ず後ろを使う事。速度が速いな?と思ったら後ろブレーキで少し減速すればいい。元々、大した速度は出てないので、すぐに減速できるだろう。

クランク、S字の両方共、通過するのが重要ではあるが、実は抜けた先も重要だと思う。私の教習所はどちらも「抜けた先で優先道路への右折」だった。当然だが早めの安全確認を行い、安全なら停止せずに右折しなければならない。安全なのに停止するのは駄目だと言われた。

最初はクランク、S字を抜けるのが精一杯だが、これも練習して余裕を持ち、最後のコーナーを回るぐらいで出口の安全確認を行う必要がある。

日頃の練習でも、
 「クランク/S字の出口で早めの安全確認」
を心がけたほうがよい。慣れれば早めの安全確認ができる余裕が生まれる。


☆大型と普通の違い

普通2輪はギアが2速の方がやりやすかったが、大型は1速の方がやりやすかった。大型は2速だと速度に対して安定感なくエンストしそうになりそうだった。あと車両の安定感も大型の方がよかったと思う。バイクへの慣れもあるとは思うけど。


2010年8月24日 (火)

大型自動二輪教習:日目(第2段階 7時限目) みきわめ合格

今日はみきわめだ。先日の最後の練習でほぼ自信を付けたし、今日はばっちり決めて弾みをつけたいつもりで、教習に望む。

教習パートナーはなし。教官は初めてだが、よく見かける女性教官のO野さん。ちょっと口調が「ひょうきん系」だ。

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もう、みきわめなので検定コースを中心に回り総ざらいをする。まずは1コース。コース自体はほぼ順調。ところが・・・・・。波状路で脱落!! 原因は速度が遅すぎたこと。ちょっと。きよい過ぎたか?おまけに平均台で降り口でよろけて右足をつく失態!そして、スラロームは7.8秒! ちょっと遅い!

平均台はペースは悪くないので、最後は走り抜けた方がよいとのこと。スラロームは手に力が入りすぎ。もっと上半身の力を抜いたほうがよいなどの指摘があり。

これが検定なら落ちてるよ、俺。

Sdsc04944

続いて2コース。これもコースの最初は順調なんだけど、交差点でコチラが出ようとしたときに車が来て慌てて停止し右足をついてしまった。やばい!

さらに踏切を通って外周に合流するところで、目の前の車が「停止」しているのかと思って出ようとしたら、教官に制止された。
 「あれは止まってるんじゃなくて、車線変更中」
だそうです。
これで、とたんに頭が真っ白になり、その先でコースを間違えてしまった。あ~あ。その後の急制動、波状路、平均台などは何とかこなした。波状路は5.9秒で問題なし。平均台は、9.8秒でちょい早い。

ふ~ん、これも失格濃厚。

Sdsc04977

後は余った時間で平均台+スラロームをこなすが・・・・平均台にのっかって落ちた。しかも2回連続。教官が言うには、あれじゃペースが遅すぎる。時間を延ばすために粘りすぎとの指摘。次の平均台は決めたが、9.2秒だった。まぁ、9.2秒も9.8秒も同じ9秒台なので減点数は同じだ。本番ではこのぐらいで抜けてしまおう。

そんなこんなで、無事に「みきわめ完了」をもらってしまった。

え~~~~、ちょっと不安。

なんか、実はこのシチュエーションは、「普通二輪のみきわめ」と全く同じなんだ。一回前はけっこう調子よかったのに、みきわめの時でだいぶ不満の残る結果となってしまい、それでも、「みきわめ合格」となり不安だけが残るパターン。

教官曰く、
 「今日の結果を100%はだしきれなくても何とかなる」
 「普通二輪で経験してるのと同じように緊張はします」
 「無理をしない方がよい」
 「合格を祈ってますので」
だそうです。

ま、何とかなるか?と思い検定の予約をとった。残念ながら土曜日は満員でとれず、日曜になってしまった。ま、土曜日一日あるので、じっくりイメージトレーニングができるというものだ。なんなら土曜日にレンタルバイクを借りてじっくり練習するのもいいかもしれない。

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それにしても、早いもので、もうここまで来てしまった。普通二輪の検定を受けたのが、8月7日だから、まだ2週間ちょっとなんだよなぁ。楽しい瞬間はあっという間だ。

 

2010年8月23日 (月)

大型自動二輪教習:6日目(第2段階 5~6時限目)

さぁ、第二段階の5時限目だ。この次はシミュレータなので、みきわめ前の最後の実車となる。今回の教習で何とか苦手部分を克服したい。

教習パートナーは、年配の普通AT2輪の男性。自分よりも年上の人は少ない。教官は、これまた年配のY澤さん。普通二輪の第一段階の時にお世話になったことがある。

例によって、ウォーミングアップ中の周回コースでは、急制動の練習を盛り込んで行う。ブレーキングのタイミングで急制動を意識し、後輪ロックをしないように注意すると同時に前輪をジワ~~っとブレーキするタイミングを覚える。同時に目線を下にしないことも体に覚え込ませる。自分で言うのもなんだが、この練習はけっこう効果があると思っている。おかげで急制動がだいぶよくなった。

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そして、教習が始まった。教官は教習パートナーの指導があるので、まずは一人で急制動を練習するように言われた。チャンス!こういう場合はどんどん練習するに限る。まだ、すいてるうちに急制動のコースに行って、ガンガン練習する。速度を40km/hにするタイミング、ブレーキのタイミング、後輪ブレーキの力具合、前輪ブレーキのかける力具合を練習する。普通二輪の練習から総じて、何十回もやってるので瞬間的なブレーキ操作の合間でも後輪ブレーキの引きづり具合や前輪ブレーキの力具合がわかるようになってきた。

急制動で特に問題はないが、少し速度が速い感じがするので、そこだけ注意だ。速度が若干速いと止まる距離も長くなりがちだからだ。

続いて、平均台+スラロームを回るように指示される。さぁ、来た!ここで一発で決めて自信を付けたい所だ。

平均台に乗り、落ち着いてリアブレーキを使って速度を落とし、目線を前方に持って行く。粘り具合もほぼ覚えているので、前半から速度を落とし気味で何とか通過。スラロームは先に走った人がパイロンを倒していたので、タイミングを崩してしまった。

平均台は全部で3回回ったが一度も失敗なし。一回だけちょっとふらついたが落ちついて半クラッチ+アクセルを使ってリカバリに成功。時間はちょっと早かったが脱落は無かった。よっしゃ!これで卒検に向けて弾みが付くというもの。

続いて検定コースを回る。コースはすでに覚えている・・・って当たり前か。私が先導し、続いて教習パートナーが続く格好で始める。コースは問題無い。今まで無かったシチュエーションとしては、
 「信号のある交差点での右折で、前方から車がきたので交差点で停止」
だろうね。車の実運転ではいくらでも経験してるが、教習所内では珍しい。ま、難なく通過。

検定コースは全部で2回、周回したけど、特に問題はなし。途中の波状路、急制動、平均台、スラロームも問題なかった。波状路の通過時間がちょっと早かった気もするけど、教官からは特に指摘事項も無かったし。ま、あんまり何も無いのもちょっと不安ではあるが。一点だけ、停止線前の止まる位置をもう少し手前にした方がよいという指摘あり。ふむ、なるほど。

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最後の余った時間で急制動と平均台+スラロームを練習。急制動も安定して行えたし、平均台も落ちる事はなかった。なんかいい調子だ。この分だと、「第二段階のみきわめ」も合格しちゃうだろうし、後はいかに卒検をクリアするか?ということになるだろうね。もう、自分としてのポイントははっきりしている。

第一:発進時の後方確認
第二:坂を下った後の右折後の右折(コースを間違えない)
第三:波状路の時間(ただし、安定重視)
第四:急制動の速度(出し過ぎない)
第五:平均台の時間(ただし、安定重視)

さぁ、がんばるぞ!

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続いての教習は、シミュレータだ。これ、つまんないんだよなぁ。

教習パートナーは先ほど一緒だった年配の男性。もう一人は、第二段階の最初にいっしょだったAT二輪の女の子。やはり教習ペースがだいたい一緒なので、同じタイミングで巡り会う事が多い。

教官は初めてお目にかかるM田さん。まるで宝塚の男役を思わせるようなボーイッシュな女性教官。失礼ながら声を聞くまで男性だと思ってた。それにしても教官(インストラクター)は、いっぱいいる。あまり同じ人に巡り会わないのはすごい事だ。

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今回のシミュレータは「危険予知」だ。というか、普通二輪でやったのと同じだ。実車を使う訳じゃないので、大型二輪の教習として行う意味は無いような気がする。まぁ、安全に対する意識の啓蒙なので、やっておいて損は無いと思うけど。

シミュレータ中では、トラックの脇からバイクが出てきたり、脇から自転車が出てきたりと色々なイベントがあり、そのイベントにひっかかるのがお約束な訳。その通り、何回もぶつかった。

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ちなみに、大型二輪は1時限あたりの教習コストは普通二輪よりも若干高い。それなのに同じ内容の教習って、ちょっと違うんじゃないの?って思ったり。

ま、そんなこんなでシミュレータは完了。後は残すと所、みきわめの1時限だけだ。さっきの教習の調子だと、たぶん、みきわめ自体は合格だと思うので、もう目標は技術精度の向上と、コース中の安全確認漏れがないか?を重点的に行う事になる。

はぁ、楽しかった大型二輪教習も後1時間だ。

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ちなみに、教習中に「けん引」の車庫入れ教習風景を少し見かけた。大型自動二輪の免許が取れたら、次は「けん引」でもチャレンジするかな。

 

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2010年8月22日 (日)

VTR250でツーリング

VTR250をレンタルして乗ってみた。VTRにはホンダの250ccの中では代表的なネイキッドタイプだ。先日のNinjaに続いて今回も250だが、
 「ホンダの250ccクラスで買うならこれか?」
ということで、少し興味があったので借りてみることにした。

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バイクを借りて見ての、第一印象は、
 「Ninjaよりも高級感がある」
だろう。Ninjaがいろいろな作りが安っぽかったのに対し、VTRはメーター回りもCB400SF同様にメッキの枠がついているし、パッシング、ハザードなどの基本操作系もちゃんと用意されている。Ninjaではパッシングやハザードが無かった。 VTRはメーター内に液晶のトリップメーターもあるしね。

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こういう所は、
 「さすがホンダ!無難に仕上げてくる」
というところだろうか。でも、大きさは、やはり250。そんなに大きくは無い。教習所で見慣れたCB400やCB750に比べて明らかに小さく細い印象だ。

さっそく乗り出してみたが、運転はしやすい。ハンドルはNinjaに比べても若干高く、運転姿勢にもあまり無理がかからないと予想。そのまま軽く町中を流して高速へ向かう。

Vtr

今回は千葉は房総半島を木更津から回り込むパターンで回ってみた。なので、首都高を走り、そのままアクアラインに向かう。ちょっとイヤな予感があったのだが、アクアラインの千葉寄りは思った以上に横風が強く、バイクには厳しいと思った。VTRが悪いわけじゃないが、かなりふらつく。もう、怖くて60km/hぐらいで走るしかなかった。大きいバイクならもう少し安定するのかな?と思ったり。

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そのままアクアラインを降りて房総半島の国道を走り、房総半島の先端まで走るつもり・・・が、2時間も乗らないうちに、おしりと内股の裏が痛い。ついでに肩コリもかなり来る。このバイクのシートが悪いのか自分の体力が足りないのか?、ちょっと体に負担のかかるバイクだ。長時間乗るのは不向きなのかな・・・。

VTRは、言わずとしれたV型エンジンだ。今回初体験のV型エンジンだが、このエンジン音はイマイチと思った。なんか「ドコドコドコ」っていう重苦しい感じがするね。並列の方が軽快感があって好きだな。

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VTRは5速MTだが、250で5速というのは少なすぎやしないだろうか?NINJAが6速で軽快だったのに比べると、5速はエンジンパワーの割にギアレンジが広すぎのようで、どうにもモッサリ感がある。思ったより加速が遅く感じるのだ。

また、スピードが落ちてギアを落としていってもイマイチ速度レンジにギアがあわない。特に低速になるとなおさら。3速じゃきついし、2速じゃエンジン回転が上がりすぎる・・・。慣れればいいのかもしれないが、どうにも扱いづらいと思った。

ハンドリングはさすが250!軽さもあってか、すこぶる軽快。右に左に倒して走る感じはNinjaと同等と思っていいかな。

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ユーティリティ回りは、使いやすい。片側だけだがオーソドックスなヘルメットホルダーもちゃんとあるし、シート下にはちょっとしたスペースもあるので、書類などは簡単に入りそうだ。

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今回は8時間かけて房総半島を半周ぐらいしかできなかったが、それにしてもお尻+裏股が痛い。本当に痛い。なんかどうにか、なっちゃったんだじゃないか?と思えるぐらいに痛い。体質的に合わなさそうだ。

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さて、VTR250の総合インプレッションとしては、これまた、あんまりよくないかな。やはりワクワク感が足りないバイクだ。価格の割に高級感がちょっとあり、スタイルも悪くないし、運転もしやすいが、パワーが非力なのは仕方ないにしても、イマイチというのが印象。それにシートも疲れやすいしね。せめてミッションは6速にした方がよかったんじゃないかな~と思ったりする。

「買いたいか?」と聞かれたら、「もう、けっこう」と答えちゃうだろうなぁ。



2010年8月21日 (土)

大型自動二輪教習:5日目(第2段階 3~4時限目)

今回は第二段階の3時限目だ。大型二輪の第二段階は7時限しかないので、あっという間に終わってしまいそう。なので1時限づつが重要だ。検定合格のためにみっちり練習したい。

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今回の教習パートナーは無し。教官は、よく見かけるが習うのは初めてのT島さんだ。おぉ、一度は習ってみたいと思ってた先生だ。やっとめぐりあった。

今回はウォーミングアップ時に急制動の練習を行ってみた。私の教習所は最初の5分ぐらいはウォーミングアップとして周回コースを2~3周走るのだが、その際にブレーキの練習をやってみたわけだ。急制動を意識して、前後輪を軽くブレーキして、そのあとで、前輪ブレーキをじわ~っと力を入れる。本当に急制動するとうしろに迷惑なので、少しだけにするが、これを何回か繰り返して体に覚えこませる。3~4回は出来たかな。

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さて、今回の教習は練習コースを回るところからからスタートする。教官が後ろについて、コースを回る。コース自体は覚えているので問題は無い。また、さっきのブレーキ練習のカイもあって、急制動もうまくいった。よかった~。

練習コースを回った後で、一点だけ指摘された。車が見えていたのに、飛び出したところを指摘された。あ~、これは指摘されるだろうなぁ、と思ったんだけど、やっぱ指摘された。

それ以外は特に問題がない。教官が「コース走行は出来ているので、何か練習したいことはありますか?」と言うので、「平均台を練習したいです」と素直に答えた。そしたら、では「波状路を回ってから平均台へ行きましょう」ということになり、波状路へ。

そしたら・・・・波状路が駄目駄目。いきなりコースアウト。こりゃ駄目だと思われたのか、平均台はおいといて、波状路の特訓を開始。

まずは教官が手本を見せてくれる。さらに、センタースタンドで立てたバイクで立ち乗り姿勢を十分に見せてもらえたし、ポイントも教えてもらった。まぁ、今回はかなり濃い内容を教えてもらった気がする。

3~4回やってみて、だいぶ良くなったとの事。波状路への進入方法、そして波状路の乗り越えるときの半クラッチやアクセルのタイミングがわかったような気がする。

でも、どうしても、後半に立ち乗り姿勢の腰が落ちるので、今度は、立ち乗りの特訓が始まる。立ち乗り姿勢のままで周回コースを回る。これ、けっこうつらい。足がパンパンになる。でも、おかげさまで立ち乗りの恐怖心が無くなった。ついでに半クラッチ+アクセルの練習も行い、タイミングもばっちりだ。

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続いて平均台に入る。今回は5回やって、5回とも成功。なかなか自信が付く。時間は特に計ってないが、10秒は無理でも9秒は行っただろうって感じだろうか。平均台に乗ってから遅くするタイミングも覚えたし、後ろブレーキを引きながら半クラッチで走ることも覚えた。また、ふら付いたら半クラッチ+半アクセルで乗り切る方法もわかったような気がする。

う~ん、今回の教習は、波状路をマスターしたし、平均台も調子がよく実に有意義な1時間だった。T島教官に感謝!

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続いて、第二段階の4時限目だ。今回の教習パートナーは、普通二輪の若い男性。教官は、これまたよく見かけるS木さん。でも習うのは初めてだな。

やけに口数が多い教官で、やたらによく話す。イヤ、話が長いぞ!

今回の教習はケーススタディと緊急回避。なんかあまり面白く無さそうだ。

ケーススタディとは、こんな感じだ。

バイクというのは、
 ・車から見て速度が遅く見える
 ・近いのに遠くにいるように見える
なんて話を実際に教官が実演して見せてくれる。安全には重要な話だが、自分としてはもっと実技を練習したいのだけどねぇ。

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その後で検定コースを回ることになった。覚えてはいたが、今回は教官の先導で回る。やはり自分としては後方確認を特に注意して走った。急制動はまぁまぁ。その後、波状路に行くが、「一発で上手く決めた」というところだ。教官が誉めてくれました。「前の時間でいっぱい練習させてもらったので」というと、「速度はあのぐらいがちょうどいいですよ」とアドバイスしてもらった。

その後、平均台に向かったが、なんと脱落!! もう体力的に疲れていたという言い訳もあるが、乗る前にイヤな予感はしていたんだけど。平均台に乗る前の停止位置がイマイチ悪いと思ってたんだけど、やっぱねぇ。

平均台は乗る前の停止位置が重要なんだな、を思い知った。それがわかっただけでも練習のカイがあったと思うことにしよう。

次は、緊急回避の練習。これは検定項目には無いので、あくまでも「体感」がメイン。私の教習所は高い位置に信号があり、「青で右」「赤で左」「二つ以上同時点灯なら急制動」という約束でチャレンジ。これも無事にクリア。時速30kmなら余裕もあるし問題は無い。

続いて、車間距離と追突防止の体験走行。左右にずれたフォーメーションで前後の車間距離をどう保つか?ブレーキをどうすれば追突しないか?を体験する。これも普通二輪でやったことがある訓練。1速から2速へのシフトチェンジ時を狙われると追突しやすいという教官のワナに見事にはまり、仮想追突しました。

今回はそのぐらいで終了。それにしても一回だけの平均台で落ちたのはちょっと心残り。あれが泣ければ、今日は気持ちよく眠れただろうなぁ。

やはり平均台が最大の難関だろうねぇ。

 

2010年8月20日 (金)

大型自動二輪教習:4日目(第2段階 1~2時限目)

さぁ、今回から第二段階だ。ゼッケンの色も「赤」から「緑」に変わり第二段階であることを自覚する。第一段階は大型二輪に慣れる事が目標だが、第二段階になると、当然だが検定を意識した走りが必要になる。

各々の技術も重要だし、なんと言っても法規走行が重要だ。普通二輪の体験を基にがんばっていきたい。

今回の教習パートナーは、AT普通二輪の女の子。教官は、なんか荒井注に似ている人だった。

まずは、8の字コースでコーナリングを練習する。リーンウィズ、リーンアウト、リーンインなどのバイクの基本的な曲がり方を教官の実演を見ながら学ぶ。まぁ、わかってはいるんだが、実際にできるかどうかはわからんよ。

その後、実技。8の字コースの内周よりさらに内側を回るように指示される。さすがにちょっと無理なので、膨らんでコースアウト。教習パートナーも同様だった。ま、体感なので、いいか?というところだ。

続いて、コーナーを走る速度の加減を体感する。これ、普通二輪のときも確かやった覚えがある。速度を15~25km/hで一定にし、コーナーを安全に走りぬけることができるかどうかを練習するわけだ。確か、普通二輪のときもATの女の子と一緒だった。

15km、20km、25kmで走り抜けるが、自分は15kmが一番安定する。25kmだとかなりバイクを倒さないと曲がりきれないので、逆にスピードが中途半端で怖いところだ。

次に、波状路。これも普通二輪のときは体験として行った部分だが、大型では検定項目になるので、気合をいれて望む必要がある。

一回目は、ま、何とかこなしたが、教官曰く、
 「大型の走りじゃないねぇ」
とのこと。ま、腰が引けてるし安定感にも欠けるという話だ。そりゃ、初めてだからねぇ。

2~3回ほど、波状路を練習したが、まぁまぁサマになってる。ただ、前半はいいが後半は腰が引けてきてるので、その辺を注意された。

続いて急制動に向かう。第一段階で少し練習したし、まぁまぁ自信があったのだが、今回は全然駄目! 後輪ロックするわ、停止線をオーバーするわ。スピードが出すぎているようだ。早すぎるというのが教官の指摘事項。

まだ、大型で40km/hを維持するのに慣れていないし、後輪ロックするということは前加重になっていないということだ。もっと余裕を持たないと。

そんなこんなで第二段階のサワリを行って今回は終了。
教習パートナーの女の子もココまでということなので、挨拶して終了した。
自分はレンチャンで、次の時間も教習を行う。

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さぁ、続いて第二段階の2時限目だ。

教習パートナーは、あれ?さっきと同じ女の子だ。ついでに教官も同じ。こういうパターンは珍しい。さっきの女の子はキャンセル待ちが取れたようだ。

「大型」と「普通」の違いがあるが、同じ2段階で教習課程が一致してると、パートナーになることは多い。

さて、今回は検定を意識し、練習コースを走る。自分は検定コースと練習コースが混同するので、あまり練習コースを走るのはイヤなんだけどなぁ。

「コースを覚えてますか?」という問いかけには「覚えてます」と素直に答える。ま、つい最近卒業したばかりだし、当たり前か。

練習コースを無難に回る。クランク、S字なども特に問題はない。普通二輪の免許をとってレンタルバイクで走ったりしているので、狭い道やカーブの曲がり方など、だいぶ覚えたと思う。普通二輪のときは苦手だった小回りも、まぁまぁ出来るようになった。コースの記憶に不安は無いが、やはり注意するのは、「後方確認」だろう。注意してても、予定外で停止したりすると、つい後方確認を忘れて発進してしまう。特に教官からは指摘されないが、自分では「まずい!」と思ったり。

後は波状路。まだ始めたばかりだが、速度は悪くないそうだ。ただ運転姿勢がイマイチということだ。波状路は「立ち乗り」で通過するのだけど、最後のほうは座りそうになってしまう。これ、波状路を抜けるときに、「ガンガン」と突き上げがあるので、ついヒザが落ちてしまうようだ。

急制動も数回やったが、やはり後輪ロックがあるので、ブレーキがガツンと引きすぎなんだろうな。これは検定までには克服しないと。

平均台は3回やって2回成功、一回は失敗。あちゃ~、自信なくすぜ。スラロームは特に問題は無いそうだ。

教官からは、「得意ですか?」と言われたけど。でも、平均台一回落ちてるしなぁ。

というわけで今回はそのぐらいで終わり。

やはり平均台が鬼門だなぁ。まだ、何回か練習できると思うので早く克服して自信を付けたい。ただ、10秒は自分としてはかなり長い。

2010年8月18日 (水)

コヤマドライビングスクール二子玉川校の駐車場

コヤマドライビングスクールのホームページを見ると、
 「駐車場完備」
と書いてある。パンフレットにも同様の記述がある。

ところが・・・・、駐車場らしいところがどこにも無い。一度、空いてる時間に周囲を歩いてみたのだが、バイクや自転車置き場はあるけど、車の駐車場なんて見当たらない。まさか、正門のマイクロバスが止まってるところじゃないよねぇ。

実は、二子玉川校以外のスクールには駐車場があるのかな?なんて思ったりしていたが、大型自動二輪を申し込むときに、ついでに聞いてみた。

 「駐車場ってあるんですか?」

 「ありますよ。地図を差し上げます」

あれ、あっさりと出てきた。これによると、校舎からは道を挟んで反対側に立体駐車場があり、そこに好きに止めていいそうだ。もちろん、無料。

せっかくなので、コヤマのホームページには出ていないけれど、私が公開しちゃおう。

【Google Mapで見た場所】
Photo


【ストリートビューで見た感じ】
Googoleview


あ~、そういえば確かに教習車が止まってる場所があったなぁ。まさかあれが生徒が使える駐車場とは思わなかった。ま、教習所とは免許を取るところであり、普通車の教習が圧倒的に多いわけだから、車で来る人は少ないよね。さしあたり、すでに普通車の免許を持ってる人が自動二輪やその他の免許を取る場合ぐらいか?

実際に車を止めるとこうなる。

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教習車やマイクロバスなど、コヤマの車がたくさん止まってるので、実際に止められるのは、5~6台というところか。ま、それでも十分なんだろうね。何度か車で行ってるけど、いつもあいてる。とにかく無料というのがうれしい。いや~、早く聞けばよかった。

それにしても、コヤマさん、駐車場の場所ぐらいホームページに載せてよ。
え?できれば車で来ないでほしいって? 


2010年8月17日 (火)

ヘルメットを購入する

友人たちと飲んでてバイクの話題になり、レンタルを借りて走ったりしたときの事を話していたが、その際には、
 「ヘルメットもレンタル」
という話をしたら、
 「ヘルメットぐらい買えよ」
という一言で、なんか買う気になってバイク用品店に行くことになる。「買ったほうがいいよ」という誰かのセリフになんか弱い自分がある。

ヘルメットは千差万別、価格も様々。ある意味バイク用品店の花であり、たくさんの種類が展示されている。メーカーやモデルも様々。シンプルなのから、ちょっとしたギミックのあるもの、単色ものから派手なカラーリングまでいろいろある。

「ヘルメットを買うなら?」と思って目を付けていたのは、フルフェイスでありながらジェット風に引き上げる事ができるタイプ。なんかこのギミック感が魅かれるし、自分はメガネをかけてるので、フルフェイスよりも便利そうだ。

この「引き上げタイプ」は、各社から色々と出ている。

最初に手にとったのは、OGKのテレオス3だ。



でも、なんか安っぽい。アゴの部分の引き上げには、手で少し左右に広げながら引き上げる。値段も2万ちょっとということで安い部類に入るが、値段相応って感じだ。

次に、WINSのCR-I。


カタログで見ただけで、ショップに実物はおいておらず、見ることができなかったので、残念だが除外。ヘルメットは実際に被ってみないと、サイズもわからないしね。

次にSHOEI。ヘルメットといえば、SHOEIかARAIと言われる日本でのヘルメット業界を2分する老舗メーカーだ。この引き上げタイプは、MULTITECシリーズと言ってSHOEIの中でもちょっと高価なタイプ。

実品が多数展示されていたので、実際に触ったり、被ってみたり。

触ってみると実に質感が高い。引き上げはボタンでワンタッチ。スムーズに引きあがる。さらに、戻すのもスムーズ。そしてロックもワンタッチ。すごく良くできている。サイズは、教習所のジェット型ヘルメットはLサイズが丁度いいのだけど、SHOEIのヘルメットはLだとキツくて入らないので、XLがジャストフィット。ちょっときついかな?と思って店員さと相談したが、ワンサイズ大きくなると逆にブカブカすぎるということで、XLに落ち着いた。

というかこの時点で、SHOEIのMULTITECを買う気マンマンになってしまったわけ。後は色だけ。

やはりココは、Blue Styleの名前に恥じぬように青を基調とした、ホワイト+ブルーラインのヘルメットに確定。サイズの在庫もあったので、これを購入しました。う~ん、いいねぇ。

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Ninja250Rのレンタル前に購入していたので、Niinjaを乗り回すときはこのヘルメットを被って運転してみたが、実に具合がいい。

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引き上げてジェット型で風を感じながら低速走行。さらに、フルフェイス型に引き下げて思い切り運転する。どちらもワンタッチなので、運転中でも左手だけで操作できる。さすが、SHOEIってところだろうか。


2010年8月16日 (月)

Ninja250Rに乗る

かねてから乗ってみたいと思っていたNinja250Rをレンタルして乗ってみた。

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このバイクは、免許を取る前に一番最初に目を付けたバイクだ。理由は250ccによる手頃感とフルカウルというカッコからだ。そのときは、
 「買うなら、これかな?」
なんて思った。免許も取れたことだし、実際に乗ってみて、じっくりと味わってみようと思ったところだ。

レンタルで借受けて眺めてみた第一印象は、
 「小さい!」
だった。今まで教習車のCB400やCB750ばかり見てきたので、250ccクラスの経験が無いこともあるが、やけに小さくみえた。

そして、意外にチープ。バイク自体の値段も安い部類と聞くが、それにしても、ちょっと安っぽい。メーター類もなんかイマイチだし、ウィンカーランプは左右共通で一個しかないし、ハザードも無い。ガソリン残量計も無い。ふ~ん、なんかコスト削減しましたって感じかなぁ。

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乗って走り出すと、それなりに走れる。運転はしやすい。スポーツタイプだがハンドル位置は高めのようで体を丸めるような感覚にはならなかった。

でも、2時間ぐらい運転してて、肩凝った。元々肩こりがヒドイのだが、それにしても疲れるのが早い。緊張してたのかもしれないけど。

ミラーがカウル固定というのも初体験ではあったが、ちょっとミラーが遠いのが原因なのか、腕の映り込みが多くて後ろが見にくい気がした。もう少しワイドにできないもんなのだろうか?

あと、ハンドルロックの立付けが悪いのか、位置がシビアなのかわからないが、ハンドルロックをかけるのも外すのも、ハンドルを少し動かさないと出来なかった。ちょっとイマイチ。

ギアは6速で速度レンジはちょうどいい。シフトショックも少なくて、スムーズ。エンジン音は、思ったほど大きくなく軽く回る。待ち乗りも高速もストレスは少なく走ることができた。

Ninja250Rのユーティリティスペースは、リアシートの下に少しだけある。リアシートをはずすと、メットホルダーと極々狭いスペースが登場する。レンタルしたNinjaは、ココにETCの本体が設置してあったので、もうスペースは無い。後は書類が少しだけ入るぐらいだろうか。ヘルメットを引っ掛けるのにもいちいちリアシートを外す必要があるので、ちょっと面倒だった。

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今回のツーリングコースは三浦半島。第三京浜から横浜新道を通り、そのまま江ノ島方面へ抜けて、そこから三浦半島の外周を回るコース。横須賀まで戻ったら、そこから横横道路~首都高で都内へ戻るコースだ。

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コースは全部で7時間ぐらいで回ってこれる。途中、渋滞もあったのでペースはあまり早くなかったかな。燃費は、28km/lだった。結構、回したと思ったが、この燃費はCB400よりも全然良い。さすが、250ccだろう。


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さて、Ninja250Rの総合インプレッションとしては・・・・・・。う~ん、あんまり良くない。無難にまとまったバイクではあるが、いかんせん、面白味に欠けるというのが本音だ。エンジンの回り具合でも吹けあがりが気持ちよいことも無いし、加速感に面白さがあるわけじゃない。250ccだから当たり前といえばそうだが、CB400の方が全然面白いと思った。

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良かったのは軽快感。250ccで車重が軽いので、楽に傾けて戻すことができるので、ちょっとしたワインディングっぽいところを、右に左に傾けて走るのは面白かった。

でも、「買いたいか?」と言われたら、「いや、もう満足しました」と答えるかな。

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2010年8月15日 (日)

大型自動二輪教習:3日目(第1段階 5時限目)みきわめ合格

大型教習の3日目だ。今回は夕方・・というか夜の教習で1時限だけだが、第一段階のミキワメとなる。果たして合格なるか!?

教習パートナーはなし。なんか大型は教習車が少ないのかな? 教官は初めて見る人だが年配の方で、少し厳しそうな雰囲気だ。

ウォーミングアップの周回走行を行う。実は、この日は教習前にレンタルバイクで250ccのバイクを乗回した後だったので、CB750がすこぶる大きく感じたし、パワーもすごい。また、ハンドルの位置も高いなど、ちょっと戸惑いを感じてしまった。はは。バイクはデカイほうがいいねぇ。

ウォーミングアップ中にCB750の特性をいろいろ調べてみた。1速のレンジが400ccと比べて広いと思ったので、周回中にギアを全部使ってみた。CB750は全部で5速であり、CB400よりも1速あたりのレンジが広そうだ。なので、S字やクランクは1速のほうがいいかな?と思ったり。CB400は六速だしね。

ウォーミングアップを完了したら、教官に先導され、まずは平均台とスラロームを中心に練習を行う。事前のイメージトレーニングはけっこうやったんだが、どうか?

まず、意を決して乗っかる! しか~し! 落ちた~~~~。いや~、どうも時間を伸ばそうと思いすぎてるのか、意外に落ちる。3回やって成功は1回だけ。あまりに落ちるので、少しペースを早めに平均台に乗る。2回連続でクリア。でも、教官からはは、「8.5秒ぐらいだよ」と言われる。そりゃそうか。もっとねばらないといけない。

その次は、2回成功して、1回失敗。うまくいったのは、9.5秒ぐらいで、まずまずだが、それでも規定の10秒には届いていない。なんか自信なくすなぁ。

スラロームは、7.5秒ぐらいでイマイチ遅い。教官から、最初の進入をもう少し早くするのと、アクセルを開けるタイミングをバイクを起すタイミングで行うことを指示される。スラロームをやってる最中に教官が叫んでくれる!

 「アクセル! アクセル! アクセル!」

と要所で叫んでくれてる。その言い方が、気合が入ってて、なんかおかしくて思わず笑ってしまった。でも、何とか6.5秒で抜けることが出来たようだ。「アクセル!」といえば~~~~~、○○○○だよね。

次に急制動を行う。

え?第一段階で急制動は無かったと思ったのだが、とりあえず、やってみると、まぁまぁよい評価だ。大型は規定速度の40km/hに達するのが早いので、比較的余裕をもってブレーキポイントに進入できるのと、ブレーキも効きがいいのかけっこうよく止まる。なので、急制動は、悪くないとの評価。でも停止時に目線が下になる癖が抜けきらない。目線は前!を強く指摘された。

その後は、練習コースを回る。「コースはわかりますか?」と問われたので、「覚えてます」と答えると、自分で走れと指示される。コースを周回する上で、指摘されたのは、「キープレフトがなってない」とのこと。こんなことを指摘されたのは初めてだが、免許をとって公道を走ってるので、キープレフト意識が薄くなってるのかもしれない。コースは良く覚えていると誉められたけどね。

最後に、急制動と平均台+スラロームを一回づつ。急制動はできたのだが、平均台でなんと脱落。あ~~~~~~~~。

スラロームも7.2秒ぐらいとのこと。「平均台はもっとねばれ~」と指示されたが、いかんせん、コツがつかめていない。

そんなわけで、「第一段階のみきわめは完了」とされてしまった。

でもでも、平均台があの調子じゃ、ちょっと先が思いやられる。ただ、後で成功したときの状態を思い返してみたのだが、たぶん、
 「後輪ブレーキを引きながら半クラッチ」
がよかったんじゃないかと思うようになる。半クラッチとハンドル操作だけではどうしても安定性にかける。ブレーキを引きながら半クラッチ+アクセルONがいいのかな?と思ったり。

ま、第二段階でもいっそう練習するチャンスはあるとは思うけど。なんか不安だ~~~~。ま、中型でも最後まで平均台は鬼門だったしねぇ。

平均台の10秒はすごく長い。長いぞ~~~~。誰だこんなもんを検定項目に加えたのは!

2010年8月14日 (土)

大型自動二輪教習:2日目(第1段階 3~4時限目)

大型教習の二日目だ。今日は1時間しか予約がとれてないが、2時間乗りたいのでキャンセル待ちにもエントリしてがんばることにしよう。

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天気がイマイチで今にも雨が降りそうだが、幸いに風は強くないようだ。

本日の教習パートナーは、普通二輪の若者。教官はよく見かけるが習うのは初めてのY尾さん。今回の教習は平均台とスラロームの練習がメインだ。是非とも苦手意識を踏襲したい。

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ウォーミングアップ講習の後、そのまま平均台+スラロームのコースへ。ツイてることに他に人がいない。私と教習パートナーと二人で独占状態なので数多く練習ができる。

最初、軽やかに平均台に進入し、難なくクリア。それを3~4回繰り返した。その後、教官に呼び止められ、
 「今のところ、平均して8秒ぐらいです」
と言われた。が~ん、もっと長いと思ってが、これじゃ規定の10秒に満たないじゃないか。

時間を長くするためには、平均台への進入スピードをもう少し落とすとのこと。そう、自分は今までは普通二輪のノリであった。普通二輪の場合は最初、勢いよく入って、半分を過ぎたぐらいで速度を落としながらバランスを取るのだが、それでは早すぎるようだ。

言われた通りに平均台に乗る前に、クラッチを切って惰性で乗り込む形にしたところ・・・・考えすぎたのか、簡単に落ちた。

その後、クリア、落下などを繰り返したが、全部で15回ぐらいやって成功率は、7割というところだろうか。最長記録は11.5秒なので合格圏内だが勝率が悪すぎる。もっと練習しないとまずいのと、時間を耐えるのをがんばり過ぎると落下するので、もっとバランスをとる方法を学ばないと。

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次にスラローム。教官が言うには、
 1)アクセルを開けるタイミングが早い。
 2)バイクを下半身を使って寝かせる
ぐらいか。さらにもっとタイムを上げるために、
 「最初の進入角度を斜めではなく、あえて直進で」
というアドバイスがあった。なるほど、今までは最初から斜めに入っていたが、それを直進し、ぐっと右によけるようにするとタイムがあがるとか。

実際、何回かやってみて、まだ、なっとくの行くスラロームにはなってないが、最速で6.5秒とのことなので、一応、合格圏内だ。でも、自分でもわかるが、あまり安定していないので、まだまだだな。

たくさん練習できたのは良かったし、平均台、スラローム共に自信を付けることができたのは、よかった。でも教官さんが、
 「平均台の成功率をあげてくださいね」
という一言には、ちょっと「ぐさっ」っと来たかな。

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キャンセル待ちのかいがあって、乗れることになった。ただし、あいにくの雨。しかも本降り。レインウェアを借りて教習に望む。こんなドシャ降りの教習は初めてだ。

教習パートナーは無し。教官は初めて見る顔だ。

今回は、クランクとS字、そして坂道発進。あとAT車の体験となる。まずは、クランクだ。2速で通過すると言われたが、大型はギア比の関係なのか2速で低速走行するとエンストしそうになる。なので、普通二輪より若干速度をあげるか、半クラ気味で走る必要があるので、ちょっと違和感あり。一速のほうが走りやすいかも。

でもまぁ、クランクとS字は特に問題なくクリア。パイロンも倒さなかったしね。ただ、ちょっとギコチなかったような気もする。もちろん坂道発進も特に問題なし。このあたりは簡単だね。

そして、平均台+スラロームへ。ところが・・・2回連続で落下してしまった。教官の人も不憫に思ったのか、
 「AT車の体感をちょっとやったら、また戻りましょう」
と言ってくれて、AT車で回るのを、2周ぐらいやって、すぐに平均台に戻ってくれた。

Dsc04722

それにしてもAT車は、怖い!なんかバランス取るのも曲がるのも止まるのも異質だ。車のMT/ATの違いより遥かに別物だと思う。

あとは、時間がある限り、平均台+スラロームを練習する。ところが、6回やって成功率は半分以下だ。なんとまぁ、無様なもの。やはり時間を稼ぐことにやっきになってしまって、目線が落ちているのと、どうもバランスの取り方に難がありそうだ。

う~~ん、自信なくすなぁ。普通二輪では平均台はけっこういけるようになってたのだが、大型になるととたんに駄目になる。まぁ、まだ第一段階だし、まだまだ練習できるチャンスはあるとは思うが、この勝率じゃねぇ。第二段階は急制動などがメインとなるので、平均台は第一段階のうちに制覇しておきたいのだが。

次回は第一段階のミキワメだ。なんか、普通二輪のときと同じシチュエーションなんだけど、平均台の練習が足りない。もっとやりたいので、第一段階完了は見送ってもいいですよ、えぇ。

そういえば、この教習中に卒検でいっしょに合格した女性がいたんだけど、彼女も大型教習に来ていたようだ。なんと、「第一段階のミキワメ完了」と教官がしゃべっているのが聞こえた。え?おれよりも早いペースって何?
ちなみに、そう背の高い女性じゃないので、足つきはギリギリだったなぁ。でも、負けてはいられない。自分も早く合格したい。

 

2010年8月13日 (金)

大型自動二輪教習:1日目(第1段階 1~2時限目)

さぁ、今日から大型の教習が始まる。まだ卒業してから一週間と経っていないが、体がいろいろ覚えているうちに取ってしまうのが得策だ。

まずは、開始の一礼を行い、その後、担当教官から名前を呼ばれる。

今回は、教習パートナーはなし。教官はイケメンなM谷さん。けっこう相性がよく、誉め上手で自信を付けさせるのがうまい先生だ。

つい先日卒業したばかりということもわかってくれていたようで、
 「普通二輪と特に大きな違いはありませんので」
と細かい説明は一切なし。

「自分でバイクを選んで初期点検を行い、発進の準備をしてください」とのこと。

ひょっとして
 「引き起こし」
とか、やらされるのかと思ったが、それはなかった。

教習車は言わずとしれた定番のCB750だ。普通二輪の教習時に間違えて乗ったこともある。あの時はCB750とCB400の区別がつかなかったが、今ではその違いはけっこうわかるようになったかな。

03_dsc04670

ただ、この教習車はちょっと古いかもね。傷が多いのは仕方ないとしても所々サビがでてるし、なんか見た目も古そうだ。

私の教習所は、乗り出しの一番最初は、ウォーミングアップと称して周回コースを2~3周し、その後、一旦停止し、担当教官が迎えにきて、後は、教官のグループ毎に教習を行う。

今回は、「大型に慣れる」のが目的の教習のようだ。
 大型の重さになれる
 曲がり具合
 ブレーキの感覚
などを、教官について周回コースを回りながら慣れる。

自分としては、「確かに重い!」という印象があるが、操作感については400ccと大きな差はないと思った。でも、直進安定性はさすがに良い。ただ、バイク自体が古いからなのか、シフトショックがあるのが少し気になった。

2~3周の周回コースでは特に問題は無い。運転もしやすいし。

今度は、8の字コースに入る。教官について8の字コースをグルグル回る。まだ、運転操作が固いのが自分でもわかるが、ここはあせらすゆっくり走る。停止の合図で停止も出来た。教官いわく、「特に問題はありませんね」だそうです。

その次にブレーキの練習に行く。急制動のコースを使い、そこで、練習。
 30km/hから、ゆっくり停止する
 35km/hから、ゆっくり停止する
 40km/hから、ゆっくり停止する
 40km/hから、前ブレーキだけで停止
 40km/hから、後ろブレーキだけで停止
 40km/hから、急制動で停止
と、段々と結局、急制動までやらせてくれた。少しブレーキのタイミングが早いが大きな問題はなく、出来ているとのこと。

ここらで時間切れ。このブレーキの練習は本来は次の時間だったが、今回はコースがすいてて(他に誰もいない)、たくさん練習が出来たのでよかったと思う。

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続いて第二時限目の教習。今日はレンチャンだ。ところが、先ほどから少し降りだした雨が少し強くなってきたので、
 「レインウェアを着用してください」
との指示がでる。本降りの教習は初めてだが、レインウェアは上下そろっており、けっこう本格的だ。とりあえず、XLを借りて、そのまま上から羽織るが、暑い! うらめしいぞ、雨!

さて、今回も教習パートナーは無し。教官は初めての人だったかな。なんかお笑い芸人風な人だ。

今回はブレーキの練習がメインだ。でも、さっきけっこうやったし、まぁまぁやれるかな?と思ったりしながら練習を始める。

ただ、さっき急制動の練習をしたばかりなので、体がなんか急制動モードになってることもあって、教官の指示通りにできずに、いきなり急制動してしまった。そうじゃなくて、もっとゆっくり止まればいいのに。

そんなこんなでブレーキの練習を繰り返すのだが、そのときに、
 「なんと立ちゴケ!」
をしてしまった。ブレーキで止まったときにうっかりバランスを崩して、左にバイクが傾いたのだが、さすが大型、ささえきれずにそのままガタン!

うわ~、初めての立ちゴケ。ちょっとショック。これが教習車で良かった。

教訓は、
 「倒れだしたバイクは止められない」
って所だろうか。大型は重い事を気をつけねば、ならないな。

ブレーキを十分に練習した後は、平均台+スラロームの練習を行う。気になる一発目の平均台は無事に通過。スラロームは、もともと上手くないので、なんかギコチなく行う。

平均台はともかく、スラロームはいろいろ指摘された。

・目線が下過ぎる
・もっとバイクをねかせる

などだろうか。でも、なかなかうまくいかない。

結局、平均台は5回やって、3回成功。2回は失敗した。今日は台風の影響もあってか風が強かったので・・・と言い訳しておこう。平均台+スラロームは次回の練習項目になっているそうなので、まぁ、今回は先行した練習ということで、今日は大型になれた程度。

今回はココまでだ。次回が楽しみだ。

今日は台風の影響で風も強く雨も降っている。こんな日に検定なんてなんと運が悪い!この風では平均台の難度はかなり高いのではないだろうか。

2010年8月12日 (木)

大型自動二輪教習を申し込む

本当はバイク好きの友人とツーリングに行く予定を立てていたのだが、台風4号の接近に伴い、強風と大雨が予想されるので中止に。予約していたレンタルバイクもキャンセルすることになってしまった。

予定が空いてしまったので、
 「じゃ、大型でも取りに行くか!」
と教習所に申し込みに、馴染み深い教習所の門をくぐる。「受付」にて大型免許教習の申し込みを伝えると、すぐに対応してくれた。

私の場合は、
 ・卒業生割引で1万円引き
 ・適正検査免除(前回から間もない)で5千円引き
 ・教科書不要(すでに持ってる)2千円引き
で、さらに、教官の名刺をもってることから、
 「職員紹介特典」
ということで、通常より多く予約できるコースが無料(本来は6300円)で受けられる。

というわけで、通常は94000円かかるところを、77000円で入校することができた。けっこうお得な気がする。

大型自動二輪は、
 第一段階 5時間
 第二段階 7時間(内、シミュレータ1H)
で合計12時間だ。普通二輪に比べてだいぶ少ない。まぁ、普通二輪をすでに持ってる人が対象だからだろうね。教習簿の教習項目をみると、だいぶ線で消されているし。

実際に教習は翌日からではあるが、今から、腕がなるというもの。

さぁ、大型を取るぞ!


2010年8月11日 (水)

レンタルバイクでCB400SFを借りる

普通自動二輪の免許も取れたことだし、さっそくバイクを借りて乗回してみる。

今まで教習所内しかしか走ったことが無い、言わばペーパーライダーだ。最速度50km、直線距離にして500mが最高の場所なわけだから、一回の走行距離なんて知れたものだ。たぶん、全教習課程で走った距離なんて100kmにも満たないことだろう。早く公道を数多く走って、バイクの運転を自分のものにしたい。

レンタルは、レンタル819を利用。

http://www.rental819.com/

店舗エリアが広く、自宅の割合近くに店舗があるので、使いやすい。値段は、だいたい1日1万円ぐらいだ。安くは無いが、買うよりは便利。インターネットで予約をすれば、後日、確認と予約確定のメールが入り予約は完了。もう少し朝早くからやってくれば、便利なんだけどね。

予約時間にお店に行ってみると、対応のやさしい店員さんが出てきた。一通りの説明を受け、初めてなので会員証が発行される。後は、バイクの取り扱いを聞いて、晴れて出発となる。

Dsc04623

借りたのは、CB400SF。「なんだ、教習車と同じじゃん」と言われそうだが、だからこそ、CBなのだ。最初はやっぱり慣れたバイクが一番。次は別のを借りようと思うが、まずはコレだ。借りたCBは走行距離にして2000kmぐらいで、まだ下ろしたての新品だ。ETCも付いているので、楽。

Dsc04625

最初の出発は、なんか緊張した。初めて公道を走るわけだし、それもいきなり大通りだ。車なら何度も通過している道だが、バイクとなると、おっかなびっくりで。まぁ、この緊張感は心地いい。

でも、意を決してスタート。

「おぉ、公道を自分の運転で初めてはしるぅぅ!」

って少し興奮しました。

まずは付近を軽く周回。バイク自体は、CB400SFなので教習車で慣れ親しんだバイク。運転に問題はない。なので、周りの情景、交通、人の動きなどを観察しながら、ゆっくり走る。

でも、こうやって公道を走ってみると、教習所での練習というのは実に理にかなっていることがわかる。初めての公道にもかかわらず、戸惑いも無く運転することができた。教習所に感謝!

少し走ったところで、今回の目的地である箱根に向かう。箱根への道中は、東名~小田原厚木道路~箱根ターンパイク、と回るわけだが高速はまだ怖いので、最初は国道246でいったん横浜あたりまで向かう。

最近はあまり走っていない道だが、目線が高いのでなんか新鮮だ。夏休みシーズンなので、けっこう道路が混んでていたが、青葉から東名に入ることにした。東名への分岐から入った。高速への合流線は高架で上から回り込むのだが、目線が高く下が見えちゃって、なんか怖い。

その後、東名に入ると、ちょっと渋滞。まぁ、あまりスピードを出すのになれてないから、ちょうどいいのだが。

Dsc04632

その後、小田原厚木道路に入ると、けっこうペースアップ。バイクって横風にかなりあおられるのを身をもって知る。スピードは80kmぐらいなら大丈夫だが、それ以上はちょっと怖い。少しづつ速度を上げて慣れるにしてみた。

箱根についてからは、ターンパイクに入って、登りのワインディングを走っていると、思わず笑みがこぼれる。
 「これはおもしろい!!」
速度的には50~60km/hぐらいだと思うが、それでもけっこうスリルがある。右に左にカーブしながら、上っていく感じは車とは違って、実に新鮮で感動的だった。

Dsc04637

残念ながら天気が悪く、霧の後に雨交じりとなったので、しばし休憩。しばらく待ったがやみそうにないので、登山用のレインウェアを着て走ってみる。初めてのツーリングで雨に降られるとはツイてない。その後、御殿場へ抜けるために箱根スカイラインに入ったあたりで、雨がやんで来た。

Dsc04645

箱根スカイラインの料金所で
 「夕立にふられたのかい?」
なんて声をかけれたっけ。

その先のワインディングを楽しむ。右に左にこきざみのワインディングは正にスラロームを思わせる。スラロームほどは小刻みじゃないけどね。けっこうギアを頻繁に変えて、走りました。


今回、一日バイクを借りて走ってみて、いろいろとバイクの特性がわかった。まず一番大きなのはエンジンの回転数が高いということ。バイクは13000からがレッドゾーンであり、高速走行時は5000~6000ぐらいを常時使う。この回転数の高さとエンジン音の大きさに少し戸惑った。でも、次第に心地よくなってくる。CB400SFは、VTEC搭載ということもあり、6000回転ぐらいからエンジン音が変わる。キュィ~~~~~ンというカン高い音が出てなんとも早そうだ。この音が心地良くて、わざとギアをおとしてエンジン音を楽しんだりしていた。

あと、ワインディングでは左右のバランス。絶えず傾けることを意識していないと、まずい。うっかり気を抜くと曲がりきれなくなりそうになる。まだ、慣れてない事もあるが、バイクというのは実に疲れる乗り物だ。

あと、交通のリスクとしては、他の車から見るとバイクとは、
 「軽く扱われる」
という事実だ。簡単に幅寄せされるし、気が付いたら真横に車がいたりとかね。
ま、バイクはバイクで、横をどんどんすり抜けたりしているので、お互い様と言えばそうなんだけど、これも教習所で散々言われた後方確認の重要性を認識したしだい。走っていても、斜め直後に車に付かれるあったし。

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あっという間の8時間ではあったが、だいぶ、バイクに慣れたと思う。返却ギリギリにはけっこう飛ばすことも出来たし、車線変更とかもだいぶサマになったような気もする。

とても楽しかった。ぜひ、また乗りたいと思う。


2010年8月10日 (火)

普通自動二輪免許をゲット!

行ってきましたよ、免許センター。目指すは鮫洲試験場だ。

Dsc04605


普通自動車免許を持っている場合は、「併記」といって運転内容の追加となるので、手続きは簡単だし時間もかからない。東京都の場合は、9:00~16:00の間でいつでもいいので、けっこう自由だ。

到着したのは、12:00ちょっと前。写真は教習所が卒業時に用意してくれたので、自分で用意するものは無い。着いたときはは、ちょうどすいてて、がらあきだ。入り口のところで受付すると申請書に今の免許をコピーしてくれる。そこに氏名を書いて写真を貼れば申請書は完成だ。住所変更もなければ、書かなくてよい。

そのまま視力検査へ。ま、これも教習所で測ってもらってるので何も心配はない。そのまま合格。その後、窓口で、4100円を払って後は申請書を受け付けてもらうだけ。5分後には、写真撮影に行くように言われる。その後、写真を撮り、「30分ぐらいでできます」と言われた。全部で1時間というところか。

そして、めでたく免許証を手に入れることが出来た。

Dsc04616


おぉ、「普自二」と書いてあるじゃないか!!(あたりまえだが)。感動した。

思えば、7月11日に教習所に入校し、免許が取れたのが8月9日なので、約一ヶ月というところか。そのうち、教習所に通ったのは、通算で11日だから、急げば2週間で取るのも可能かもね。なんにしても、思ったより早かった。最初は2ヶ月ぐらいかかるかと思ってたし。

ただ、期限は2年後になってるな。私はちょうど今年が書き換えなので、普通に書き換えれば3年後のはずなんだけど、併記の場合は2年後なんだな。ま、書き換え時まで、あと2ヶ月あるので、書き換え時期に併記すれば3年だったのかも。だとすると、大型免許は誕生日の前後一ヶ月で取るのが良さそうだね。

ところで、「普通自動二輪」を取得した日が書いてないね、と思ってたが、しっかり裏面に手書きで書いてありました。「普自二 平22年8月9日:東京公委」と。


さて、バイクへのちょっとした興味から自動二輪の免許を取得したが、やってみると思った以上に楽しいことがわかった。もう大型も取る気マンマンだ。この免許を書き換える日も、そう遠くないと思ったり。


2010年8月 9日 (月)

バイク用品

自動二輪の免許を取っただけであって、別にバイクを買うことをきめたわけじゃない。でも、免許を取れば乗りたくなるわけです。まぁ、バイクはレンタルで調達するとして、そうなれば用品がほしくなる。いや、別に何が必要って、わけじゃないけど、それなりに用品を見るのは楽しいものだ。買い物好きだし。

まずは、ウェアだろうね。バイクのウェアなんて教習所に入るまでは考えもしなかったけど、安全のためには一番重要なアイテムだ。バイクは車と違って、
 「こけた場合どうする?」
というのが最重要課題だそうで、そのための安全策を考えることになる。

教習所で教えてくれた長袖、長ズボン、そしてプレテクター類などを用意するかどうかだな。

次がヘルメットか。ヘルメットはレンタルもあるのでバイクを買うことになってからでいいとは思うが、世の中、いろいろなヘルメットがあるし値段も様々だ。ちなみに、馴染み深い教習所で貸してくれたヘルメットはコレだったな。

メガネがある自分にとってはジェット型のほうが楽だし、ついでにひさしがある。また、このメーカーは、首のヒモがワンタッチで使いやすいね。そしてなんと言っても安い!


後はバッグ類かな。これも今まで知らなかったことだけど、バイク用のバッグというのは実にたくさんある。タンクにつけるタンクバック、後ろに引っ掛けるサイドバッグ、他、様々なのがあるんだねぇ。バイクは収納がないわけだから、どう荷物を載せるか?が大きな課題なんだろうけど、実にいろいろあって面白いね。

ま、しばらくはディパックをしょって走ればいいのかな?と思ったりするが、高速とか乗ると風圧で厳しそうだ。

ということを考えて、バイク用品店に行って見た。少し遠いが、「南海部品」というバイク専門店があったので行ってみた。さすがバイク用品店だけあって、車の駐車場がない。バイク専用のみだ。

さすがバイク用品専門ということもあって、いろいろあるある。ウェア、シューズ、バッグ、ヘルメット、パーツや消耗品。車のときもそうだけど、こういう商品数が多いお店は、なぜかワクワクするなぁ。

いろいろ眺めてみて、まぁ、ヘルメットはともかく、ウェアに目がとまる。バイク用のジャケットが多数陳列されているが、何がバイク用かっていうと、
 ・長袖である。
 ・夏用はメッシュ
 ・プロテクター内臓、または内臓可能
 ・厚手
ってところかな。

普通のジャケットと違うのは、防御に力を置いているところではないだろうか。そんな調子で見ていると、だんだん、ほしくなってくる。あ、バイクは買うわけじゃないけど、たぶん、近々レンタルかなんかで乗ると思うし。やっぱ、

というわけで・・・・買ってしまった。ちょうどセールをやってて半額だったし。色もブログタイトルにあやかって、ブルースタイルだ。

Dsc04581

肩とヒジのプロテクター内臓(とっても、ラバーだけど)。胸のプロテクターは入ってないが、内臓可能になってる。胸プロテクターは別で買うことにしよう。ただ、着てみて思ったのは、「暑い!」だろうね。夏場をこれで凌ぐ必要があるとは、バイクとはなんとも過酷な乗り物だろう。

Dsc04586

Dsc04589


とりあえずは、ウェアだけ。後は少しづつそろえるとしよう。
え?バイク本体?まだまだ先さ。


2010年8月 8日 (日)

検定コースを覚える

先日の卒業検定を合格したことへの余韻にひたりながら、卒業検定のコースを振り返ってみる。もし、許されるならコースの写真や走行動画を取りたいところだが、そうはいかないのが残念だ。

検定のコース図は、二輪用待合所に貼ってある。私はデジカメで写真にとって帰り、後で、印刷して利用した。ただし、この待合室に貼ってあるコース図とは別にシミュレータ教習の後半で、教官に見せてもらうコース図がある。

教官に見せてもらうコース図の方が、実はウィンカーポイントなどが詳しく書かれていて役に立つ。見せてもらったコース図を自分の手持ちの地図に転記するが、その際には、ウィンカーポイントもメモしておいたほうがいい。

Dsc04456

【画像はわざとぼかしてあります】


地図を記憶するのは意外に難しくは無い。何回か繰り返し見ていれば、自ずと覚えられる。しかし、地図上をなぞれるのと、実際に走るのとではワケが違うことも重要だ。でもまぁ、実際は最初のうちは教官が先導してくれるので、それに付いて行けばいい。付いていくときに、周りの風景を自分の目に焼き付けよう。

検定コースを2~3回走ったら、地図をなぞりながら走ってる情景を思い浮かべ、イメージを定着するように努める。

私の場合、卒検の前日までのイメージトレーニングは、正にこれ。地図を確認するだけではなく、ウィンカーポイントと後方確認を加えてイメージトレーニングだ。後方確認は、実際に首を動かすことも忘れない。体に動作を染み付ける事が重要だと思ったしだい。


いくつかポイントを紹介
 ・曲がるポイントは、○丁目だ。
  実際に看板があるので、見落とさない

 ・前半はイベントコースを走る、後半は特別コースだ。
  前半はクランクとS字、交差点などのコースが主体。
  後半は急制動や平均台などの特別コースがメインだ。

 ・1コースと2コースの違いは些細だ。まずは1コースを覚えればよい

私は1コースの方が好きだ。大した違いではないが、2コースは一時停止からの先ですぐに曲がらされるのと、踏み切りの出口を曲がった先で障害物があるので、中央線を直角に曲がる必要があるので、イマイチ苦手かな。

もし、コヤマドライビングコース(二子玉川)で自動二輪を受けている人が読んでいれば、少し参考になっただろうか。



2010年8月 7日 (土)

普通自動二輪教習:10日目(卒業検定) 祝☆合格!!

もう結論から言ってしまうと、


 「卒業検定☆合格!」

となりました。試験前は緊張の限界まで行きそうな感じだったりして、一時はどうなることかと思っていたけど、無事に合格できました。

それでは、緊張の卒業検定レポートを。

-----------------------------------ココから

さぁ、今日は卒業検定だ。第二段階のミキワメから今日まで、毎日、イメージトレーニングをやった。コース、ウィンカーポイント、後方確認など。もうコースの記憶は完璧だろう。それでも忘れるかもしれないけど。

前日も酒は控え目にし、早めに就寝し、体調を万全に整えて卒検に望む。教習所へ通う道中もブツブツとイメージトレーニングを繰り返す。

卒検を受けるメンバーは、12:50に控え室に集合だ。私は10分前に控え室に入ったがすでに6名が集まって、私で7人目。その後、二人きて全部で9名になった。うち、女性が2名。

その後、教官が来て検定の説明を行う。
 「あれ?一人足りないな」
とか言ってたので、本当は10名だったのだろう。結局、もう一人は現れなかった。本日の検定は、全員、普通二輪のみで大型はいないそうだ。

まず、氏名の点呼と班分け、検定順序、そして検定するコース番号が発表される。私は2班で検定コースは、1番となった。検定コースは2コースあるが、私は1コースの方が好きなので、
 「心のなかで、少しガッツポーズ」
だったな。

そして事前の注意事項をたくさん説明してくれる。
 「平均台は、落ちないが絶対条件」
 「急制動は、しっかり止まれること。速度不十分は一回だけ再チャレンジ」
 「コースを間違えても、一周回って戻れば減点は無い」
などを説明された。

私の教習所での検定コースは大体こんな感じだ。

 01)乗車と発進
 02)見通しの悪い交差点
 03)クランク
 04)信号のある交差点
 05)一時停止
 06)S字
 07)坂道発進
 08)課題速度40km/h
 09)一時停止
 10)踏み切り
 11)急制動
 12)周回コース(車線変更)
 13)平均台
 14)スラローム
 15)停車と降車

それぞれに評価ポイントがあり、まずい点があれば減点される。平均台が最後なのが救われる。ここで落ちれば一発検定中止だしね。

さらに、コースを念入りに説明。その後、13:30から検定が開始されるので、1番目の人は早めに準備するように言われ、その場は解散。

私は2番目なので若干余裕があるから、一服しに行こう。

思えば、人生においていろいろな試験を受けてきているが、いくつになっても試験というものは、緊張するものだ。

だんだん気分が高ぶってくる。

着替えて準備をしている間は、まさにマナイタの上の鯉、緊張感が高ぶってくる。この緊張感は嫌いではないが、心地よくもない。

そして、試験前に喫煙所で一服していると、私の次に検定を受ける若い兄ちゃんに「火を貸してくれないか?」と声をかけられた。その後、少し話していると、少し緊張がほぐれたと思う。お互いがんばることを話して、そこを後にした。

私が試験場に到着すると、ちょうど一番目の人が呼ばれるところだった。さっそく検定の様子を見学する。

検定では、バイクは2班で同時進行だ。さらに車の検定を同時に行ってる。車の群れが来るとけっこう邪魔だったりするので、できるだけ離れたほうが良さそうだ。

一番目の人を見ていると、
 「あ、ウィンカー出さないで曲がってる!」
なんてのが目に付いてしまう。たぶん、緊張しているのだろう。

さらに、注目は平均台。無事に渡りきってほしいと思ったりしたが、無事だったので、他人事だがホッとした。

1番手の人の検定が終わり、自分が呼ばれる。

 「このバイクを使ってください。準備が出来たら発進してOKです」
と言われた。

そう、乗る前から検定は始まっているのだ。なんか緊張が頂点に達しているのが自分でもわかる。

01_dsc04571

まずは乗車だ。乗車時に右足を着くと5点減点なので、着かないように即ブレーキに右足を乗せる。その後、ミラーをあわせた。そしていよいよエンジンをかける。周りを確認し、車もいないので発進。

「あぁ、発進した!」と、このときが緊張のピークだったろうね。

 

まずは、第一の車線変更+交差点右折。そして、見通しの悪い交差点に入る。ここでちょっと大回り。たぶん減点だろうけど、かまわず進む。そしてクランクは難なくクリアし、どんどん進む。S字も問題なしだ。

そして坂道発進もOK。この先が関門だ。「みきわめ時に間違えた練習コースと検定コースに分岐」だけど、そこもクリア。そして、課題速度も無事に達成し、そのまま進む。

そして、急制動。これが一番の難関だったかもしれない。停止はちゃんとできたが、すこしロック気味だったかも。ただ、やり直しを指示されなかったので、そのまま続行する。

03_dsc04564

さぁ、最後の難関、平均台だ。ただ、ここまで来ると、だいぶ緊張がほぐれてきているのがわかる。もう、なるようにしかならない。後は練習通りにがんばるだけだ。

04_dsc04574

さぁ、いくぞ、と平均台に突入。最初は勢いをつけて乗り、後はクラッチを切ってハンドル操作で乗り切る。自分でも落ち着いてるのがわかる。後輪ブレーキを使いながら、ゆっくりゆっくり。そして、無事に通過!

後はスラロームだ。でも、ここまで順調なので、冒険をする必要はない。スラロームは8秒以内だけど、オーバーしても減点だけなので、慎重にクリア。

07_dsc04569

あとは、ポール前に停車して後方確認を忘れずに降車だ。これで私の卒業検定が終わった。

時間にして10分もかからなかったと思うが、途中、コースが一瞬だけわからなくなったときがあったが、何とかなった。

 「ふひゃ~~~~~~~」と一声。

もう倒れるような脱力感だったかな。

まぁ、コースも間違えなかったし、後方確認もイヤというほどやった。これだけできれば、合格かな?なんて思ったりしながら、着替えに行った。

私が着替えて喫煙所で一服していると、私の次に走った兄ちゃんがやってきた。そして、いろいろ話していると、
 「一時停止を無視しちゃったんだですよ、自分は落ちたかも・・・・」
と話していた。

聞けば、一時停止を止まらずに、前の車に付いて通過してしまい、教官に警告されたそうです。一時停止無視だと検定中止っぽい気もするが、最後まで走れたということは大丈夫なのかな?とも話したのだが。

そんなこんなで、検定発表の部屋へ。検定発表は、別室で一人づつ、面談形式で行われる。待っている間はマナイタの上の鯉だが、はたして。

自分の名前を呼ばれ、教官の前に座る。

そして、
 「はい、お疲れ様でした。さっそく○○さんの検定の結果を発表したいと思います」って、オイオイじらすな~~~~。

 「合格です。おめでとう」

「いやったぁ!」と心の叫び。たぶん、思わずニンマリしてたかもしれない。

注意事項として、
 「急制動のブレーキが強すぎる」
との事でした。やっぱロックしてたのかも。まだ、急制動に適したタイミング、握り方をマスターしていないってことか。他は特にないそうです。技術的なところは大丈夫だろう、とのことでした。

最後に
 「何点でしたか?」
と聞いてみた

教官いわく、

 「85点です」

だそうです。

あ~、そうなんだ。十分十分。たぶん、あの大回りで5点減点、急制動で10点減点だったのかな?と思ったり。

最後に卒業証明書をもらい、免許をとりにく注意事項などを聞いて、めでたく卒業となった。

今回は、9名中、8名合格だった。あの一時停止を止まらなかった兄ちゃんは落ちた模様。残念だ。

そんなこんなで私の教習所生活が終わった。週明けには試験場で免許の交付を受け、晴れてバイク免許を取得となる嬉しさがある反面、教習所を卒業してしまうことへの一抹の寂しさもちょっとあったね。

09_dsc04580

でもまぁ、もう、大型二輪を取得する気、満々なんで、すぐに来ると思うけどさ。
ちなみに、大型二輪はかなりの割引があるので、もう、ここで取るしかない。勢いがあるうちにとってしまいたいと思っている。コースも覚えているしね。

2010年8月 6日 (金)

卒業検定に備える

さぁ、いよいよ今週末は卒業検定(卒検)だ。だんだん緊張してくる。
もう、卒検に備えて、何度もイメージトレーニングを繰り返す。暇さえあれば、検定コースを思い出し、そして自分が運転しているときのイメージを確認する。

後方確認、ウィンカーポイント、そしてコースの内容などを何度も何度も・・・。散々忘れて指摘された後方確認は、日頃のイメージが大事だと考え、コースを思い出しながら、左右の安全確認+後方確認を実際に首を動かして練習する。

はたから見れば、突然、首をグルグル動かす怪しいやつだったことだろう。でも、こうやって身に染み込ませないと実際に体が動いてくれない気がしてしょうがない。

何度もコースを思い出しているが、記憶は完璧だ。もう即効でコースをなぞることができる。後は、緊張しすぎて真っ白にならないようにしないと。コース中の最大の難関は、練習コースと検定コースの分岐点だろう。いつも間違える。そこを超えれば、後は何とかなる。

技術面では、急制動と平均台だろうか。ただ、平均台は第二段階のミキワメでは落ちてないので、何とか行けるかな。急制動は落ち着いてれば、何とかなるだろうか。

できれば、一発で合格と行きたいが、別にだめでも何度でもチャレンジできる(カネはかかるけど)。なので、気楽に望むことにしよう。

基本的には出来ているので、後は実力を発揮するだけだ!

そんな風に思いながら今日は早く寝よう。

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2010年8月 3日 (火)

普通自動二輪教習:9日目(第二段階8時限目:みきわめ)

今週末には卒業検定を受けたい・・・と思って、平日ではあるが会社が終わった後で教習所に行くことにした。夜間の教習は涼しいのですっかりお気に入りになってしまったこともある。

さぁ、「今回はみきわめ」であり、第二段階の集大成だ。ココでハクをつけて卒検まで一気に進みたい。先日の教習で平均台もだいぶ自信がついたことだしね。

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教習パートナーは大型二輪の男性。彼も第二段階のみきわめらしい。さて、自信たっぷりに始めて見ると・・・・・・

指摘されるされる・・・・いろいろな細かいミスをたくさん。

1)発進時に後方確認をしていない
2)交差点で大回り
3)コースを一箇所ミス
4)車が来ているのに発進した


発進時の後方確認は本当に何回も指摘された。頭ではわかってるつもりでも、実際の発進時についつい忘れる。え?ここで後方確認必要なの?って思える部分もあるにはあったが、忘れていたのは事実だ。う~ん、こいつはツライ。

次に交差点の大回り。T字路から出る場面なんだが、私は発進しながらの小回りするのが苦手だ。なんかバランスを崩しそうだし。でも、きちんと小回りしないと減点になるという。

あと、コースミス。これ、教習前のイメージトレーニングでは散々頭に叩き込んだはずなのに間違えた。練習コースと検定コースの最大の違いのところで、練習コースに行ってしまう。
 「き~~~、練習コースなんて無ければ間違えないのに!」
だよねぇ。

あと、車が来ているのに発進は、「ちょっとまずいか!?」とも思ったのだが、出てしまったら、後で指摘されました。

急制動は、規定範囲内で止まることはできたが、アクセルの戻しが若干早いという。また、後輪ロックしており、イマイチの出来だ。

平均台は4回やって落ちなかったが、一回目はちょっとヤバイところで何とか持ち直した。

ちょっと動揺したのかスラロームの一回目は、失敗。コースアウトやパイロンは倒さなかったが、リズムを崩し、前ブレーキを使ってバランスを崩しそうになる事態を発生。もはや8秒なんて程遠いタイム。

それでも4回目の平均台+スラロームは、「かなりよかった」とほめてもらえた。

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全部で検定コース2周し、さらに追加で平均台+スラロームを2回、急制動を一回やった。自分としては大変な不満である。

特に
 「後方確認ミス+コースミス」
はすごく痛い。わかってはいてもついつい忘れる後方確認。さらにわかっていて何回も復唱したはずのコースでどうしても間違えてしまう。

教習が終わった後で、
 「こいつはみきわめ不合格だな。ま、もう一回練習してもいいか」
と思ったしだい。

ところが教習が終わってからの教官の講評では、
 「さぁ、検定に行きましょう」
とのこと。

「え~~、自信ないよ~~、もう一回練習したい。!!」と心の叫び。


教官が言うには、「いろいろ細かいところは指摘したが、なるようにしかならないので、がんばってください!」という。

ちょっとまってくれ。フォローになってない。あまりほめられてない。不安がつのる。でも、第二段階を追い出されてしまった。

ココは素直に受け止め、「みきわめ完了」と判子を押してくれた教官を信じてがんばることにしようか。帰り際に、週末に卒業検定の予約を行い帰途に着いた。

帰り道ではウワゴトのように
 「後方確認・・・後方確認(ぶつぶつ)」
を歩きながら復唱する。さらに、歩き出し時にさっと後ろを見ることを行い、後方確認を体に染み付ける練習。周りから見れば怪しい人物だったかも。


あ~~、このまま卒業検定に行くのか? せめて、せめてもう一回練習したい!!


2010年8月 2日 (月)

教習所って楽しい

自分が教習所の門をくぐったのは、7/11の事だ。あれからもうすぐ一ヶ月がたつ。ほんとはもっと早めに入校するはずだった。6月はじめくらいから、
 「行こう、行こう」
って思っていた。


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でも、なんとなく敷居が高いというか、ちょっとめんどうなのか?って感じでノビノビになってしまったわけだ。

でも、自分で言うのもなんだけど、
 「教習所って楽しい」
というのが、今の率直な感想だ。本当に楽しい。これならもっと長くいてもいいかもしれないと思うしだい。もちろんカネもかかるので手放しとはいかないけどね。

自分が普通車の免許を取るために通ってたときの教習所というのは、今ひとつネガティブなイメージがあった。
 「教官が気に入らない」
 「死ねばいい」
などという過激な意見もあったわけだしね。


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でも、今にして思えば普通車の当時の後半(第三~第四段階)なんて楽しくてしょうがなかったかもしれない。予約も無いのに毎日教習所にかよって必死にキャンセル待ちで乗車したっけ。

当時は、
 「早く免許を取る」
という気持ちが大きかった。今の自動二輪でも「早く免許を取りたい」という気持ちもあるけれど、もっと教習を楽しみたい、という思いもある。

いろんな教官について走ってみると、それぞれ違った指摘があって実に面白い。教官毎に違う指摘があるというのは、若い人にとってみれば、

 「なんで違うことを言うんだ!」

という怒りになるとは思うが、自分の場合は、
 「そういう見方もあるのね」
と素直に感心しちゃう。


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それぞれの教官がいろいろ言うのは、実は全部正しくて、その時々の自分が出来ていないことを指摘してくれている・・・・なんて思えば、教官の指摘事項もまた楽しいものだ。

自分は、うまくすると後一回しか教習が無いかもしれない。そう思うと、一抹の寂しさを感じる。

ま、この思いは大型普通二輪まで取っておけばいいのだけどね。


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2010年8月 1日 (日)

普通自動二輪教習:8日目(第二段階6~7+1時限目)

今回は、6時限目の実技教習に続けて2Hのシミュレータ+講義の教習だ。全部で3Hとなる。

では、6時限目の実技にいってみよう。教習パートナーはなし。教官は、前にお世話になったコワモテの先生だ。この教官のおかげで平均台がうまくなった、いわば「師匠と呼ぶに相応しい」先生だろう。

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最初は危険回避のケーススタディと称して、教官が実演して見せてくれる。教官はバイクで直進し、別の教官が運転する自動車が急に横切るなどをして、バイクが急ブレーキをかけるなど。本当にバイクの車輪がロックし、バイクがドリフト状態になるところまで見せてくれる。ついでに自動車に文句を吐く熱のこもった演技だ。

さらに、
 「次はキミの番だから・・・」
とちょっとドキッとするようなセリフのおまけつきだ。

この危険予知+回避は次のシミュレータでも同様の講義がある。


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さて、その後は検定コースを練習する。検定コースは2コースがあるが、今回は、2,1,2の順番で回った。コースは大体覚えていたが自分が先導するのは初めてなので少々緊張。わかってはいたが、途中、一箇所間違えた。練習コースと検定コースの最大の違いのところで、練習コースを行ってしまいそうになり、あわてて戻す場面あり。また、前の人についついついて行ってしまって間違えたのもあったな。あれは気をつけないと。

その後、いろいろ講評を受けた。
 ・発進時に足をケンケンすると、するたびに減点
 ・交差点を曲がるときにショートカット気味
 ・クランクやS字の出口で安全なら止まらない。
  (安全確認が遅いってことね)
 ・直進で40km走行時にカーブでの減速が遅い。
   (ちゃんとポンピングブレーキをする)
などだろうか。

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発進時の足をケンケンするのは、自分はよくやってる。でもあれって駄目なんだな。初めて知った。一気に出れるように前が良く空いてからでないと。チビチビ前にでるのは駄目ってことね。

クランクやS字の出口は、確かに走って体制を保つのに精一杯で出口から先の安全確認ができてないから、意識的に出口で止まってから安全確認をして出発するようにしていたが、「それじゃ駄目」だそうです。出口の前に周辺の安全確認をして出れるなら出ると。 くぅ~、手を抜いてるところを全部見透かされてる。さすが師匠だ。

気になる平均台は、3回中、3回共に成功。これはだいぶ自信がついた。その代わり急制動は、1回目は間違えて停止ポイントオーバー。2~3回目は何とかなった。


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交差点などのショートカット気味で曲がってしまうのは、わかってはいたが、自分は左右に直角近くで曲がるのが実は苦手。なんか倒れそうで。ただ、バイクは意外に倒れないというのはわかってはいるんだけど、うまくいかない。

そんなこんなで教習は終了。だんだん自信はついてきたのだが、まだまだ練習が足りないと思う。せめて後2~3時間は練習がしたいねぇ。でも、実質今回が最後。次はシミュレータだし、次は「みきわめ」だし。

あ~、このまま卒検に突入するのだろうか???


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続いてシミュレータ講習。

教習パートナーは、細身の若い男性と、年齢不詳だが超ヘビー級の男性。どちらも初めてお目にかかる。

教官は「自称、機械オンチ」の小柄な女性教官。シミュレータで機械オンチはまずいだろう?ってちょっと思ったり。少し操作に不慣れなのか、イマイチ、思ったとおりに動かせてなかったように思える。

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教習内容は、危険予知と回避をシミュレータで行うというものだ。シミュレータ上で路上を走ってるときに、いろいろな危険が襲ってくる。対向車の車線変更や子供の飛び出し、緊急車両が突然飛び込んできたりとさまざまだ。

だいたいどっかで必ず事故ってた。

規定コースを走行後に、走行データを再生し、いろいろなポイントを教官が説明しながら、みんなの意見を出し合うような感じだ。

続いて、二人乗りに関するビデオを見る。その後、二人乗りの注意点を教官が解説。

最後は検定コースを一通り説明してくれる。合図ポイントや採点基準を細かく教えてくれるので参考になった。検定は100点満点で70点以上で合格だそうだ。減点は、小物で5点、中物で10点、大物は検定中止となるとか。

けっこうマージンはありそうだが、気を抜くとあっさり落第しそうだから怖い。

がんばろう。それしかない。

さて、後残すところ、みきわめの1時間だけだ。早いもんで、もうココまで来た。順調に行けば次の週末ぐらいには卒業できるだろうか。


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