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2010年7月31日 (土)

普通自動二輪教習:7日目(第二段階3~5時限目)

今回は3時限の教習を受けることになった。第一段階は、1日2時限までだが、第二段階は、1日3時限まで受けることができるので、この際、一気に行ってみる。

午前中は用事があったので、午後の遅い時間からの講習だ。夏場は夕方の方が暑さがやわらいでいいと思ったこともある。

まずは、第二段階の3時限目。

教習パートナーは、若いオニィさんだ。初めてお目にかかる。
この時間は、主に法規走行を学ぶ。教官が先行し、その動きを逐一観察して盗むのが目的のようだ。

コースは練習コースA。すでにコースの内容は記憶できているが、実際に走行するときのポイントは今回学ぶことになる。教官のウィンカーを出すタイミング、後方確認の有無、曲がり方、などすべてがお手本である。これらを逐一観察し自分のものにすることが目的の教習だ。

実際に、教官の動きを目の当たりにして、
 「なんとまぁ、こまかい動きをするものぞ」
と思った。もともと広くはない教習所なので、ウィンカーを出すタイミングはすごくタイトだ。曲がったと思ったらすぐに逆のウィンカーという感じで、実にせせこましく合図する。その合図の合間に後方確認をチラッと見るのが中々に忙しい。

練習コースは、A,Bと2パターンがあるが、両方走っている。A,Bの違いは些細なもんなのでほとんど同じだ。

途中で、クランク、S字が少し久しぶりなので、なんかギコチ無いのとパイロンに一回接触。やばい、やばい。前の練習では得に問題は無かったのだが、なんか感覚を忘れているようだ。2回目には何とかクリア。

続いて急制動を行う。急制動はまだ練習が十分で無いこともあって、速度の出し方とブレーキに余裕が無いのは自分でもわかる。それでも3回ぐらいやって、
 「まぁまぁ」
という評価をもらった。急制動時のブレーキは、
 「じわ~~~~~という感じでかける」
というのだが、自分のブレーキは、「ガツン」という感じで一気に駆けているようなので、もう少し余裕を持たねばならない。

ま、そんな感じでこの教習は終了。
ここから次の教習まで1時間の休みがあるので、少し休憩。

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つづいて、第二段階の4時限目。

教習パートーなーは、例の最初からいっしょのオジサン。よく同じタイミングでめぐり合う。「こんばんは」と軽く挨拶。

この時間はいくつかの体験をするのが目的だそうだ。緊急回避、追突防止を行う。緊急回避は、急制動と同じコースを使い。信号機が青なら右へ、信号が赤なら左へよける。あくまでも体感が目的なので評価などは無い。

実際に走ってみる。速度は30kmなので急制動よい余裕がある。走りだしたら、
 「青なら右、赤なら左」
を心の中で叫びながら身構えて走る。あ、青だ!ととっさに左に寄れて停止。こんなのを3回繰り返した。一回も失敗はしなかった。教習パートナーも同様だ。

続いて、追突防止を行う。教官を先頭に横方向に段差をとって走り、教官の急停止でこちらもブレーキをかけ、前車に重ならなければOK.

最初は、速度も遅くゆっくりブレーキをかけるので難なく追随可能。これを3回ほど繰り返したあとは、少し長め+速度も速く教官が走る。それについていくか、いいところでブレーキをかける。ぎりぎりとまることができた。

講評では、「○○さん達はさすがに大人なので、車間距離も適正だった」と言われた。このあたりは普段、車を運転していることから速度や車間距離のとり方は自然に身についているのだろうと思ったり。

後は、時間がくるまで練習だ。まずは急制動を一回。前回の反省から2速で40kmにいかないで、3速で40kmにもってってみる。自分では少し余裕ができたような気がしている。停止もまぁ何とかできている。ただ、ちょっとブレーキが早いようだ。

続いて、一本橋とスラローム。やっぱ緊張するなぁ。一回目の一本橋は、ゴール直前で脱落。あぁ~~~。でも、2回目の一本橋を無事制覇。やはり落ち着きが肝心だろう。

そうそう、教習中に教習車に2種類あることを教えてもらった。要するにキャブレター仕様の旧モデルと、インジェクション+VTEC搭載の新モデルがあるそうだ。検定は新モデルで行われるので、第二段階の人は意識して新モデルを選んだほうがいいとのこと。
見分け方は、
 「タンクのHONDAの下にラインがある方が旧モデル」
 「エンジンフィンが、エンジンボディまで付いているの旧モデル」
だそうです。

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つづいて、第二段階の5時限目。

一日で3時限目だが、楽しくて特別な疲れは無い。ただ、暑いから熱気にマイッてしまいがち。

今回の教習パートナーは、なんと大型の第二段階の人。バイクは750だ。後でわかったのだが、大型でも第二段階になれば、検定コースを練習するので私とほぼ同じメニューなんだよね。

今回の先生は、M谷さん。この方にめぐり合う率は高い。タイプ的には接しやすい。冷静だが言ってることをは以外にアバウトっぽい先生だ。

まずは、教官について練習コースAを走る。先頭は私、続いて大型の人。教官は後方からこちらを観察するという感じだ。初めて練習コースを自力で走ったこともあるので、走行中はけっこう緊張した。走り終わって講評を聞いた所では、
 ・法規走行はできている
 ・途中、ふら付いたところは減点
 ・交差点などはもっと中心を回る
  (若干ショートカット気味)
だそうです。

実は気づいてはいたのだが、自分はゆっくり右左折するのが今ひとつ苦手だ。特に発進を伴ったりすると更に苦手になる。なんかバランスを取りにくくて。このあたりはいっぱい練習して慣れにより克服するしかないと思うのだけどね。

続いて検定コースを走る。練習コースとは若干の違いはあるがほぼ同じだ。検定コースを走るのは初めてなので、今回は教官が先導する。ところどころポイントを教えてくれるので、それをシッカリと記憶し、教官に続く。本日何回も走ってるので、クランクとS字は何とかクリア。クランクで速度をかなり落とすので、2速よりも1速のほうが走りやすそうだ。

そして一本橋。ちょっと緊張したが、何とかクリア。本日の一本橋は、3戦2勝だ。ただ、前はすぐに落ちたりしていたので、だいぶ上達している。よかったよかった。

残った時間は急制動を繰り返す。いろいろ指摘されたポイントは、

 ・加速時に3速にあげるのが早すぎ
 ・ブレーキがガツンとなる。もっとジンワリかける
 ・ブレーキが早いときがある。
 ・一度、後輪がロックした。
 ・停止時にシフトダウンする必要なし

だろうね。特に自分は癖でバイクが止まりそうになると、無意識にギアを下げてしまう。ギアを下げるぐらいなら、もっとブレーキに集中せよというのが教官の指示なのだが・・・・

あと、後輪を一回ロックしたといわれたが、ぜんぜんわからない。もう止まるのに夢中でロックだかなんだかは理解できていないなぁ。まだまだ余裕が無い。これも練習を繰り返すしかないようだ。


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そんなこんなで本日の教習は終わった。後は残すところは3時間だが、最後は「みきわめ」だし、その前はシミュレータなので、実質は1時間しか練習の時間がない。練習時間が足りない。急制動も何回もやりたいし、一本橋も何回もやりたい。検定コースも後5~6回は走りたいね。総じて、4~5時間ぐらいは練習が足りないと思うのだけどね。教習の最低時間というのは、本当に最低であり、十分ではないと思ったりする。ま、お金と時間がかかることだから、少ないに越したことは無いけど。


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