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2010年5月 5日 (水)

来年へ向けてスキーのチューンナップへ

自分としてはスキーシーズンも終わり、後片付けモードだ。スキー板もメインはチューンナップへ出して収容するだけだが、私はこのグランデさんを利用している。

Dsc03799

値段はちょっと高めだが、作業が丁寧だし二回目以降はお得意様価格として20%オフでやってくれるので、気に入ってココに出してきている。と言っても通算で3回目だが。

ところが、ここのWEBサイトをみると、「閉店セール」と書いてある。このあたりを含めてお店でいろいろ話を聞いてみた。他に客もいないようだし・・・・

WEB上にも書いてはるが、閉店を決めたわけじゃないそうだ。閉店する覚悟を持ってるということのようです。今やスキー業界は明日の状況が全く読めないのだそうだ。ま、それはどこも同じような気もするけど。平年並みの客がくるなら商売を継続可能だが、全く来ないかもしれない。そうなると目もあてられないというところか。

自分が疑問に思ったのは、この手のスキー商売って季節のものであるにもかかわらず、年間を通じて商売になるのか?ということだが、実は十分になるそうだ。むしろ2~3月頃が一番暇なんだそうです。

こういう専門店に来る人達は、私が考えている以上にシーズンが長いようで、主に技術選手権等へ出る人が多いそうだ。私のような趣味スキーヤーはまぁ特別なようなもんか。

興味深いのはスキー業界の動向。

スキー人口は半分になったとか、スキー板のライフサイクルが長期化しているとか、技術選考会に出る人が1/3になってるとか、スキー道具メーカーは3月頃に店舗からの来年度の所要を締め切って夏から生産し年末頃に入荷するとか、そういう中で需要予測に失敗した板が店頭に売れ残るとか、サロモンやアトミックなんてブランドが違うだけで中身は同じだとか、スキーブランドはメイドインフランスじゃなくて、メイドインブルガリアなんだとか、黒字のスキー場は北海道のニセコぐらいで後は全部赤字なんだとか、平日のスキー場は閑散としているとかね。

あぁ、ちなみにアトミックとサロモンはいろいろあったが、今や同系列のグループ企業になっていたようだ。

そんなこんなで約1時間ぐらいは喋っていただろうか。店主さんが話好きで面白い話をたくさん聞けてと思う。時間があればもっと聞いていたかったのだが。

今でもよく語られるが、バブル期のスキーというのは本当にすごいブームで、猫も杓子もスキーだった。「みんなが行くから俺も行く」みたいな感じだったかな。まぁ、当時はリフト待ち30分なんてのがザラだったわけだが、それでも行ってたのが不思議だよね。それに比べてれば今ではかなり滑りやすくなった。

スキーができなくなる国にならないことを祈ろう。

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