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2010年3月16日 (火)

SALOMON ビンディングの調整

1990年代のスキー板が手元に無いのでビンディングの調整がどういう方法だったかはわからないが、現代のスキー板というのは実に簡単になったようだ。

いや、逆に昔の板が「専門家以外に触れてはならない」というイメージがあったために、「すごく難しいのでは?」と勝手に思っていた。スキー板を購入するタイミングではお店で調整してもらえる。でも、その後はどうしたらいいのだろう?って思ったりしていた。

スキー板とブーツをセットで買うのはいいが、常にいっしょに買うわけじゃない。自分のレベルが上がってくれば、別々に買うとかもよくあることだ。

そんなこんなで、ビンディングの調整をやってみると意外に簡単だったことに気が付いた。もう、本当に簡単。

【ビンディング】
題材は、SALOMON09モデルXR Z12ビンディング

01_dsc02837


ビンディングのところに上に引き上げるレバーがある。これを上に上げることでストッパーが外れ、ビンディングが前後できる。ビンディングは、『4mm単位』で動くので微妙な調整などは無い。これも助かる。

02_dsc02840

【調整の動画】



【ビンディング調整の長さ】

(1)前方向 赤線が調整位置
03_dsc02863


(2)後方向 赤線が調整位置
04_dsc02860


ビンディング部分にはメジャーがついており、調整用の数値がふってある。これも最初は意味がわからなかったが、要するに、こういうことのようだ。

 (前方の数字+後方数字)÷2=ブーツのソール長

私のブーツのソール長は、305mmだ。だから、
 ( 308mm+304mm ) ÷ 2 =306
となった。1mmは誤差ってところか。

このメジャーの目盛りの実寸は4mm単位だが、数字は8mm単位で振ってあるので、やはり前後で8mmということなんだろうね。

他の長さで言えば、たとえば、友人のブーツの「ソール長302mm」にあわせるためには、こうすればいい。
 (前300mm + 後304mm) = 302mm

前を8mmずらせば、実寸で4mm短くなるという感じだ。

ドライバーなどの工具も一切不要だし、手だけでできるというのがすごいな。ショートスキーが手だけで調整できるのに感動したもんだが、長いカービングスキーでもこのように簡単とは。これならゲレンデで友人とのスキー板の貸し借りもOKだろう。

スキー板の調整では、このビンディングの位置調整とは別に、「開放値」の設定がある。いろいろ調べたがこれも調整は可能だが、直接安全にも影響するので、個人で設定するのは、今しばらく避けたがほう良さそうだ。ただ、知識は持っておいたほうがいいかも。これは、次の機会に。


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コメント

最近、同タイプのビンディング付きスキーを購入したので
調整方法を調べていました。
調整法が詳しく載せられており参考になりました。

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