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2009年5月24日 (日)

車がでかくなる

新型レガシィは、そのサイズが大きくなったことがセールスポイントとなっている。前モデルに比べて、長さ、幅、高さ全てが大きくなった。大きくなることは、そんなにイイことなんだろうか?

日本車では、っそのブランドの初代モデルは意外に小さくでることがある。そして、モデルチェンジをするたびに、ボディサイズの拡大、排気量アップなどを行い、それを売りにしてきた。例えばプリウス。いろいろな理由はあれど、サイズの拡大と排気量アップというのは、モデルチェンジの定番と言えるのかもしれない。

コンパクトカーというものでも、「前モデルより大きくなり・・・」というのはある。

スバルにおいても、その3台車種であるレガシィ、インプレッサ、フォレスターは全部サイズを拡大した。なぜデカくするのか?ユーザはそんなにデカい車を望んでいるのだろうか?

インプレッサはWRCに勝つために車体サイズ、安定性を重視したのはわかる。でも他はどうなんだろうね。

いろいろ理由はあれど、「デカくしたほうが売れる」とメーカーが思ったからだろう。北米向け、ヨーロッパ向けなどかな。まぁ、北米の方が人のサイズが大きいとかもあるし、大きい車が喜ばれるというのもあるかもしれない。

じゃ、日本はどうなんだろう。いろいろ問題を指摘されるが、道路は確実によくなってる。高速道路も多くなって、また、幹線道路も整備されているので、すごく走りやすい。でも、ちょっとそれを外れれば、すぐにセマッチィ路地裏があるも事実。現行BPでもかなりキツい道路は沢山あるんだけどねぇ。

また、たしかに車がデカくなれば、同乗者は乗りやすく、また、快適性もあるし悪くはないと思う。当然、荷物も積みやすくなるだろうし。

でもね、いろいろデメリットもあるだろう。まずはスタイル。新型レガシィは、ぱっとみエクシーガ?とも思えるフォルムになった。現行の法規制に対処するため、という大義名分もあるが、それにしてもメタボだなぁ。また、車重も当然重くなる。2.5Lの余裕のトルクと引き換えに燃費性能も制約を受けることになる。


そんなことをレガシィの新しいCMを見ながら思った次第。

http://www.subaru.jp/channel/


実は、ユーザはデカい車なんざ、望んでないのじゃないか? それをメーカーのマーケティング担当は履き違えているのではないか? 北米市場は大事なのはわかるが、もっと別のアプローチを考えたほうがいいんじゃないか?

スバルは自分達の強みを活かしてるんだろうか?


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