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2009年2月10日 (火)

スキー理論

私はスキーを初めて既に2X年なんだけど、今まで真っ当にスキーを教わった事がない。全て自己流だろうねぇ。

初めてスキーに行ったときに、一緒にいった友人にボーゲンを教わった。それが最初で最後かも。ボーゲンは、足をハの字に開いて内股荷重を加えることでエッジを立てる方式。これができれば、「とりあえず降りてこれる」となる。それっきり、ボーゲンでずっと滑った。それでもうれしかったと思う。

スキーはけっこう好きで、何回も行った。回数こそ覚えているだけで、40回ぐらいは行ってるんじゃないかと思う。でも滑り方と言えば、ミヨウミマネ、あるいは慣れで滑ってきたんじゃないかと思う。

そんな中でほぼ初めてスキーの本を買って読んだ。フラッと立寄った本屋でスキーの滑り方が結構いろんな種類があったので、買ってみようと思った次第。

別にどれでもよかったんだけど、一番、薄手の本にした。読みやすそうだから。

それで買ったのが、コノ本。DVD付だ。


コノ本だが、ちょっとだけ感想を言うと、内容がすっごく抽象的。例えば、「骨盤を止める」という表現がでるが、これって一体どこをどうすればいいんだろう?って思える。普段、骨盤なんて意識していないし。

全体を通しては、間違ってないと思う。エッジの切り換え、あるいは外足荷重なんかも、さりげなく触れているが、これで「理解しろ」というのは、ちとキツい。DVDがついているので、雰囲気は理解できるけどね。

ただ、この本で「スキーの理論的な理解」の初歩はわかった。後は、いろいろ探してみた。今はWEBサイトで、「スキーの滑りかた」を色々解説しているサイトがあるので、助かる。

そんなサイトを、かたっぱしから読んでみた。

どこもパラレルターンをキレイに行なうために共通なのは、
 1)外足荷重
 2)エッジの切り換え
じゃないだろうか。

で、実際に自分でこれらを意識して滑ってみた。

要するに、ターンの外側となる足に体重をかけ、そして外足のエッジを外側から内側へ切り換えることでターンを開始する動作が基本だということ。

基本的なパラレルターンは、これで滑れる。また、この動作を短時間で行なうのが、ショートターン(ウェーデルンみたいの)となるようだ。実際には、半円となるターンの最後で荷重する足を切り換えるという動作が行われる。

この外足荷重を意識して行なうと、かなり楽にターン出来ることがわかった。本当に楽だ。スピードも落とせるし、落着いてすべる事ができる。ただ、急斜面になるとまだターンの切り換えが追いつかないので、ちょっとキツい。

一昨日の「かぐら」は、この外足荷重を常に意識して滑る事ができたと思う。

実はこの恩恵が一番感じたのは、「下山コース」という駐車場まで滑るコース。傾斜は緩いが幅が狭い。そんな中である程度のスピードを保ちながら滑るには、小さいターンを行なう必要があるが、これで役に立った。外足荷重で小刻みに左右のエッジを切り換えることで安全にスピーディに下る事ができた。

途中、「疲れたからボーゲン」と思って足をハの字に開いたら、もっとキツかった。そう、「ボーゲンは力を使う」というのがハッキリとわかったと思う。

最後に、一番参考になったサイトを紹介しておこうと思う。

ハッキリわかるスキーテクニック


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