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2008年10月 8日 (水)

映画:クローバーフィールド

レンタルDVDを借りると、だいたいこの映画クローバーフィールドの予告編が入っていた。自由の女神の首が飛んでくる衝撃映像のアレだ。

Clf

なんか巨大な影がちらついているようなので、「ひょっとして怪獣もの?」と思っていた。レンタルが開始されたのでさっそく借りてみた。けっこう人気があって、2週ぐらいは待ったかな。

例によって事前情報なし、先入観ナシでみてみた。

※ネタバレなので未見な人は読まない方がいい※


【感想】
見終った感想は、・・・・・・え?これで終わり?というのが、率直だ。この怪獣はどこから来たのか? 何の為に暴れているのか? 主人公たちの運命はどうなるのか? 世界は?

これら一切の疑問には、全く答えていない。「使徒」みたいな気味の悪い巨大な怪獣がニューヨークで大暴れし、逃げ惑う主人公が出てきただけだ。途中で小さい怪獣が人々を遅い、家族、友人が殺されている。

世界のために戦うとかそんな正義感はない。まずは愛する人を守るために。その後は、単に逃げ惑い、更に追い詰められていく様子が克明に描かれる。ドキュメンタリータッチでやっている。

ドキュメンタリータッチで行われるので、それなりの迫力はある。例えば怪獣に攻め込もうとする軍隊のシーンのカメラ目線はけっこう迫力があった。他には、へりで怪獣のかなり頭上から見ているシーン、そのまま爆撃されるシーン、その後、怪獣におそわれてヘリが墜落するシーンなどなどは、かなり臨場感がある。

それにしてもニューヨーク、マンハッタンはもっと広いハズだ。怪獣の体長が100mぐらいあったとしてもだ。主人公が色々な場所に逃げるが、その場所にピンポイントに怪獣が襲ってくるのは何でだろう?

実はこの怪獣は、何匹かいるんじゃないだろうか。でなければ、色々逃げ回ってる主人公たちの目の前に現れるだろうか?って思ったりする。もしかして、この主人公が何かカギを握ってるのだろうか?
そんな事を思わせるような内容だったと思う。

この映画は、はたして「2」があるのだろうか?あるとしたら、その2で謎が明らかにされるのだろうか?

ミストといい、クローバーフィールドといい、なんか消化不良なところもある。今度は爽快で簡潔な映画を見ようか。

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