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2008年10月17日 (金)

ダビングの思い出

今でこそ、CDを簡単にPCに取込んで、携帯プレーヤーに一瞬で転送できるが、昔は「ダビング」という行動で音楽を用意したものだったっけ。基本媒体は、カセットテープなわけだから、レコードからカセットテープへダビングするのが基本になる。これが一番音質がいいから。

テープからテープへのダビングというのは、そういう設備を持っていなかったこともあり、けっこう大変だったし音質も悪かった。私の場合、カセットデッキとラジカセの組合せでダビングしてたっけ。でも特にテープ特有のノイズが結構増えてまうのがネックだった。
そういえば、テープにはドルビーなんてものがあって、ノイズを押えて音質を良くする機能があったっけ。

この手の機能はオーディオメーカーが結構力をいれてて、老舗のドルビー、ドルビーC、dbx、スーパーD(だったか?)とかいろいろあった。友人の持ってるデッキ類と互換性がなかったりするし、それぞれ、自分の手持ちの機能を自慢しあったりしてたな。

テープからテープのダビングは結構流行ってたようで、そのうい「ダブルカセット」という最初からダビングを前提としたラジカセやカセットデッキがでるようになると、ダビングはぐっと身近になった。倍速ダビングなんてものもあったっけ。

一番難しかったのはビデオのダビングかもしれない。あれだけはビデオデッキが2つ必要だが、そんな高価なものは2台もなかったりする。近所に住んでる友人からビデオデッキを借りてダビングしたことはあったな。でも苦労の割には、画質はイマイチで、「見れないよりまし」ぐらいのものだったと思う。

オーディオにしろ、ビデオにしろダビングには時間がかかる。また、異常があるとやなので、結局、設備の前にいる必要があったりしたもんだ。

それが今では「ボタンをぽん!」で後はPCに御任せだもんねぇ。いい時代になったもんだと、しみじみ思います。携帯プレーヤーへの転送も「数分」で済みますからね。


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