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2007年5月29日 (火)

ジャッキアップ

車の足回りの作業をする場合、必ず避けて通れないのはジャッキアップだ。
難しくはないが、道具も必要だし、力もいる。

なので、ジャッキアップを、どのように効率的にするかは、DIYを楽しく実行するために必要なことだと思う。

ジャッキアップに必要な工具は、ジャッキとウマだ。
ジャッキで上げて、ウマで固定する。安全に作業するためにもウマは必須だ。

ジャッキだけで作業する事は、安全上、まったく御薦めできない。どんな簡単な作業でもウマを使うよう心がけたい。間違ったら、命にかかわりますから。

【小型ガレージジャッキ】
Photo_277


さて、ジャッキと言えば、写真のようなガレージジャッキがカーショップでよく売ってるし、値段も安い。でも、この手のサイズのガレージジャッキは、次のデメリットがある。

・高く上がらない。だいたい39cmとかが多い。これだとウマをかけれないか、一目盛りが入るかどうかだ。
・ジャッキアップに相当の力がいる。油圧の力が足りないのか、かなりの労力を必要とする。
・ジャッキアップポイントがへこむ。皿が小さいが原因だけど。

なので、ガレージジャッキはできれば大きめのを購入したほうが、使い勝手は良い。でも最大の問題は、重さと収納場所だ。ガレージを持ってる人なら問題ないと思うが、私のようにマンション住いではそうもいかない。車の作業場所までジャッキを運ぶのはかなりの重労働。

というわけで、私はパンダジャッキを結構愛用している。パンダジャッキであげて、ウマで固定する方法だ。ちょっとイレギュラーなやり方だし、万人には御薦めできないが、ジャッキアップの頻度が少なかったり、工具の収容場所がないとか、持運び安いとかのメリットで、このようにしている。

【スロープであげる】
Photo_270

私のTuned By STIは車高が下げてあるのと、サイドにスポイラがついてる関係で、スロープで上げて上げないとパンダジャッキが入らなかった。そのままではスポイラに干渉するので。
このスロープは通販で買ったものだが、軽量で小さいので、まぁまぁ使易い。幅がタイヤより狭いので、ちと気をつかうが。

【パンダジャッキであげてウマをかける】
Photo_271

パンダジャッキであげる場合は、パンダジャッキの向きとウマの位置を考えてかけること。サイドでジャッキアップポイントは、長くはないので、そのスペースにジャッキとウマを両立させる必要がある。

パンダジャッキの位置と、ウマの向きを考慮していれると写真のようになる。


【ウマをかけてジャッキをとったところ】
Photo_272

この写真は、ウマをかけたあと、ジャッキを取外したところだ。

【フロント全景】
Photo_276


左右のジャッキアップが完了すると、このようになる。
ちなみに同じ手順でリアもアップすることができる。 ただし、リアだけをアップする場合は、フロントタイヤに輪留めをかけておく必要がある。

でも、この方法では、私のウマの一目盛りまでしかあげることはできない。パンダジャッキはあまり高く上げることを考慮されていないので、当然と言えば当然だが。

下に潜るような作業ではちょっと高さが足りないので、そのような作業の場合は、レンタルガレージを借りようかと思う。


【できればこの方が楽】
写真は、以前にレンタルガレージを借りたときのもの。大型のスロープであげて、大きなガレージジャッキで一気に上げる。できれば普段からこうしたいんですけどね。


Photo_274

Photo_275

まぁ、いろんなやり方があるということで。


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