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2007年3月 9日 (金)

ホイールのオフセットを勉強する

今回、ホイールの選定をするにあたって、いろいろ調べた結果、ホイールのサイズや数字の意味をやっと理解することができた。これもブレンボブレーキ装着車ではホイールの選択肢が極端に少ないため、いろんなホイールのサイズを比べて、その意味を理解する必要があったためである。

ホイールのサイズで、インチと呼ばれるのはホイールの直径の事でこれは見てすぐわかると思う。
次に75Jとか80Jというのは、リム幅と言われており要するに幅である。サイズはインチである。

まぁ、ココまでは外形寸法なので、直感的に理解できる。

一番わからないのは、オフセットだ。数字は㎜で表現されるが、+44だの、+50だのと言われる。直感的には数字がデカいほうが、ブレーキキャリパーに当らないのかな?と思うが、実は逆で、数字が少ないほうが逃げが大きくなる。厳密にはスポークの形状にもよるけどね。

オフセットとは、
 「ホイールを前方から見たときに、ホイールの取付け位置がリムの中心線から何ミリズレているか」
を表している。
+オフセットは、中心線から外側に出る場合。-オフセットは、逆に中心線から引っ込むことを意味する。

理解しやすいように比較の絵を書いてみた。この絵は車を正面から見ている。

Hsize_1

上の数字は+オフセットを意味している。絵の青い矢印がオフセットを意味している。車体とドライブシャフトはみんな同じ。タイヤのオフセットだけを変化させている。オフセットの数字が小さい方が、タイヤが車体の外にでっぱるし、数字がデカいほうが逆に引っ込むことがわかるだろうか?

この絵では+40が車体とツライチだし、+35だとでっぱる。+50で少し引っ込むということだ。

レガシィのホイールの標準サイズは
 1875J+50
と呼ばれる。これは18インチで、リム幅が7.5インチ、オフセットが+50㎜ということになる。

Jというのはリム形状で、JとJJがあるが、サイズ的には同じであんまり気にする必要はないそうだ。

さて、このホイールサイズに含まれていないもので重要な要素にスポーク形状がある。そう、スポーク形状はサイズに含まれていない。なので、私のようにブレンボブレーキなどがスポークに干渉するかどうかは、実はサイズだけではわからない。

これらはホイールのサイズ表の備考欄に「ビッグキャリパー対応」という言葉で表現される。ホイールメーカーによっては表現されているし、まったく表現されていないメーカーもあるので、難しい。

これが私のホイールサイズに関する知識です。どうです?理解できたでしょうか。

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