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2007年2月 5日 (月)

油温計異常の原因を考える

先日、「油温計、油圧計の調子が悪い」と書いたところ、何件か情報をいただきました。ありがとうございます。
また、「コメントでメータを使ってみないか?」との申しでまでしていただき、本当に感無量です。でも、自分でもう少し切り分けをしてみたいので、がんばってみたいと考えています。(それでもダメだった場合は頼ってしまうかもしれません)

さて、今回はちょっとマニアックに油温計異常の原因と調査方法を考えてみる。

想定される原因としては、下記の通りだ。

1)センサー故障
2)メーター故障
3)ケーブル断線
4)接続不良
5)温度

まず、3)だが、私は設置前に全てのケーブルを1本づつテスターでチェックしている。新品ならそこまでしないが、前車からの移植なので。
 ・全てのケーブルで断線がないか?
 ・他のケーブルと混信(変な繋がり)がないか?
を確認済みである。

もちろん設置時や、設置後に断線する可能性はあるが、可能性は低い。最後に調べてみる価値はあるだろう。

1)だが、可能性は大いにある。でも、これをまともに調べるのはけっこう面倒だ。新品のセンサーを用意して比較するのもありだが、それだと交換するのと変らない。後は、メーターを外して、テスターで抵抗値などを読み取ることでセンサーの動作を確認できるかもしれない。やってみる価値はありそうだ。

2)も可能性が高い。いや、現在の所、一番可能性が高いと思っている。これは、全ての原因を潰して、他に無いとなったらこれになるという方法だ。

4)は、可能性は低い。ただ、何回か脱着を繰返していることもあるので、コネクタなどの接点が痛んでいる可能性はありえる。でも、まったく動かないならわかるが、最初は動作していて、時間が立つとおかしくなるというのは説明がつかないな。調べるとしたら、接続をしなおしてみるとか接点復活剤を塗布してみるとかかな。

5)は、ふと思いついた。油温計の表面温度の上昇により、動作がおかしくなっているという感じだ。
私の油温計の異常は、コールドスタート時には発生しない。エンジンがあったまってきて、油温が90度ぐらいになると発生する。とすると、油温計自体の温度が影響している可能性もありえる。
私の油温計はエアコン吹出し口の間に設置しているので、今の時期は暖房の影響を受けてもおかしくない。

そこで、今日は一番簡単な切り分けとして、「エアコンを切って」走ってみた。

結果は・・・・30分ぐらい走行したが、特に異状がでない。けっこう再現性が高いのに。ひょっとしてあたり?

ちなみに油温計の取扱い説明書には、「動作可能温度」は出ていなかった。

一度、メーターを取外した後にエンジンを暖機して、その後でメーターを取付けて反応を見るという方法もある。
後は確証をえるために、温度計を取付けて実際の温度を測定しながら動作を確認すればいいかな。

でも、温度だとすると面倒だ。断熱材でメーターを包むか、背面に小型のファンを付けて、強制的に冷やすか?

しかしクルマというのは元々温度変化が激しいものなので、冷たくても暑くても安定して動作するのが車用品だとおもうんだけどね。

でも、もし本当に温度が影響しているようなら、それはもう「故障」ですかね。(^^ゞ

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コメント

油温計と油圧計が同時に調子悪いことを考えると、原因5が濃厚かもしれませんね。油温センサーと油圧センサーが同時に壊れる可能性低そうですから。原因究明してスッキリするといいですね!

ありがとうございます。
まぁ、微妙な所なんですが、気長に切り分けをしていこうかと思ってます。
それも楽しみの一つです。

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